『憲法 解釈論の応用と展開』の正誤情報(2011年10月13日更新のver.4) 宍戸常寿著『憲法 解釈論の応用と展開』の下記の箇所に誤りがありました。 お詫びして訂正いたします。 ■第1版第1刷の誤植(第2刷以降は修正済み) 200頁 下から5行目 ×「(2009年)」→○「(2010年)」 272頁 下から8行目 ×「要件・」→○「法律上の争訟」 ■第1版第1刷と第2刷の誤植(第2刷でも未修正) 147頁 上から7行目 ×「よってYは」→○「よってXも」 176頁 注5の2行目 ×「一「大学の自治」論点探求」 → ○「山元一「大学の自治」論点探求」 300頁 参考文献欄の下から3行目       ×「裁判官がいついかなる場合に、問題状況を整理すると      ともに、適用審査ではなく文面審査を行うべきかについての      考慮すべき要素・事情を分析 しています。」      ○「問題状況を整理するとともに、裁判官がいついかなる場      合に適用審査でなく文面審査を行うべきかについて、考慮す      べき要素・事情を分析しています。」 ■第1版第1,2,3刷の誤植(第3刷でも未修正) 190頁 「参考文献」の1行目 ×『選挙権の研究』→ ○『選挙法の研究』 250頁 本文の下から4行目 ×「国法形式の展型」→ ○「国法形式の典型」 262頁 「4 条例制定権」の1行目 × 設問(1)は、→ ○ 設問(2)は、 [日本評論社]