書籍詳細:地方分権改革の経済学
東京財団政策研究シリーズ 地方分権改革の経済学 「三位一体」の改革から「四位一体」の改革へ
- 紙の書籍
定価:税込 2,750円(本体価格 2,500円)
在庫なし
- 発刊年月
- 2004.03
- 旧ISBN
- 4-535-55398-X
- ISBN
- 978-4-535-55398-9
- 判型
- A5判
- ページ数
- 224ページ
- Cコード
- C3033
- ジャンル
- 難易度
- テキスト:初級
只今、在庫が不足しており納期が確定できないため、
オンラインでの受付ができません。
オンラインでの受付ができません。
紙の書籍のご購入
内容紹介
多くの自治体が財政危機に直面するなかで、どのような地方分権改革が必要とされているのか。国と地方の財政関係と都市と地方の地域間財政移転という2つの問題を軸に、財政学的・経済学的分析および政策提言を行う。
目次
はじめに
第1部 政策提言――真の地方分権改革を目指して
第2部 実証分析と改革戦略――政策提言に向けたバックグラウンド研究
第1章 地方分権の政治経済学
第2章 税源移譲と地方債改革のあり方
第3章 自治体合併の評価
第4章 政策評価と地方財政改革
第5章 地方公社の評価と改革
第1部 政策提言――真の地方分権改革を目指して
第2部 実証分析と改革戦略――政策提言に向けたバックグラウンド研究
第1章 地方分権の政治経済学
第2章 税源移譲と地方債改革のあり方
第3章 自治体合併の評価
第4章 政策評価と地方財政改革
第5章 地方公社の評価と改革