書籍詳細:労働時間改革
労働時間改革 日本の働き方をいかに変えるか
- 紙の書籍
定価:税込 3,850円(本体価格 3,500円)
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内容紹介
昨今の雇用危機をバネにして働き方を構造的・抜本的に変えていく大きなチャンスと捉えることが重要である。いま何を問うべきか?
目次
第1章 日本の労働時間改革(鶴光太郎)
第2章 経済学からみた労働時間政策(樋口美雄)
第3章 日本人の労働時間(黒田祥子)
第4章 常勤者の過剰就業とワーク・ファミリー・コンフリクト(山口一男)
第5章 労働時間、企業経営、そして働く人(守島基博)
第6章 ホワイトカラー・エクゼンプションの働き方への影響(黒田祥子・山本勲)
第7章 ワークシェアリングは機能するか(川口大司・鶴光太郎)
第8章 労働時間法制の課題と改革の方向性(水町勇一郎)
第9章 ホワイトカラーの労働時間制度の立法的課題(島田陽一)
第10章 現場からみた労働時間制度改革(小嶌典明)
第2章 経済学からみた労働時間政策(樋口美雄)
第3章 日本人の労働時間(黒田祥子)
第4章 常勤者の過剰就業とワーク・ファミリー・コンフリクト(山口一男)
第5章 労働時間、企業経営、そして働く人(守島基博)
第6章 ホワイトカラー・エクゼンプションの働き方への影響(黒田祥子・山本勲)
第7章 ワークシェアリングは機能するか(川口大司・鶴光太郎)
第8章 労働時間法制の課題と改革の方向性(水町勇一郎)
第9章 ホワイトカラーの労働時間制度の立法的課題(島田陽一)
第10章 現場からみた労働時間制度改革(小嶌典明)
書評掲載案内
■2010年4月18日付『日本経済新聞』
■2010年5月23日付『毎日新聞』(12面)
■2010年5月23日付『毎日新聞』(12面)