書籍詳細:リカードウ価格論の展開
リカードウ価格論の展開
- 紙の書籍
定価:税込 5,170円(本体価格 4,700円)
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内容紹介
リカードウの『経済学および課税の原理』の後半諸章を、「価格論」という切り口から解読し、その政治経済理論に新しい光を当てる。
目次
第1編 市場の理論
第1章 総収入と純収入―第26章の研究―
第2章 比較価値―第28章の研究―
第3章 生産者と消費者―第29章の研究―
第4章 需給と供給―第30章の研究―
第2編 通貨の理論
第1章 地金と紙券―第27章の研究―
第2章 日本におけるリカードウ通貨論研究
第3編 機械と地代
第1章 機械の理論―第31章の研究―
第2章 スミス地代論の批判―第24章の研究―
第3章 マルサス地代論の批判―第32章の研究―
第1章 総収入と純収入―第26章の研究―
第2章 比較価値―第28章の研究―
第3章 生産者と消費者―第29章の研究―
第4章 需給と供給―第30章の研究―
第2編 通貨の理論
第1章 地金と紙券―第27章の研究―
第2章 日本におけるリカードウ通貨論研究
第3編 機械と地代
第1章 機械の理論―第31章の研究―
第2章 スミス地代論の批判―第24章の研究―
第3章 マルサス地代論の批判―第32章の研究―