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3/8(土)本屋B&B主催 大嶋栄子×石田月美「女性の傷は、なぜ見えない?」イベント開催決定!
3/8(土)19時から、本屋B&B様主催で、大嶋栄子×石田月美「女性の傷は、なぜ見えない?」『傷はそこにある―交差する逆境・横断するケア―』刊行記念イベントの開催が決定しました。
ソーシャルワーカーとして、様々な被害体験を背景にもつ女性たちの支援に関わり、その言葉に耳を傾け続けてきた大嶋栄子さんの新著『傷はそこにある――交差する逆境・横断するケア』を2024年末に刊行しました。
NPO法人リカバリーにつながってきた女性たちが抱えるトラウマや、女性として生きることの痛み、ケアをめぐる葛藤、刑務所の中と外での支援などを、長年の実践をもとに描き出すものです。
本書の刊行を記念して、トークイベントを開催します。ゲストに『ウツ婚!!――死にたい私が生き延びるための婚活』(晶文社)や『まだ、うまく眠れない』(文藝春秋)で知られる文筆家の石田月美さんをお招きします。
当日はさまざまな話題を取り上げつつ、次のようなテーマにふれる予定です。
・「ソーシャルワーク」とは、どのような営みなのか?
・薬物依存や過食など「アディクション」と言われる行為は、本人にとってどんな意味があるのか?
・トラウマ体験の「その後」を生きていく困難さについて
・なぜ、「困難さ」のしわ寄せが女性にくるのか? そして、女性の傷は、なぜ見えにくいのか?
・「支援」や「ケア」をめぐる葛藤について
・「睡眠」や「夜」の時間の過ごし方について(被害体験のある女性の支援やトラウマと闘うツールとして)
皆様が安心して参加できるよう、環境づくりに配慮いたします。ご参加お待ちしております。
チケットは以下の4種類があります。
【来店参加(数量限定・1ドリンク付き)】2,750円(税込)
¥2,750
【配信参加】1,650円(税込)
¥1,650
【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『傷はそこにある』2,640円(いずれも税込)※イベント後発送
¥4,290
【サインなし書籍つき配信参加】1,650円+書籍『傷はそこにある』2,640円(いずれも税込)※イベント後発送
¥4,290
↓↓↓↓こちらからお求め下さい↓↓↓↓↓↓↓↓
【出演者プロフィール】
大嶋栄子(おおしま・えいこ)
NPO法人リカバリー代表。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所客員研究員。精神科ソーシャルワーカーを経て、2002年、様々な被害体験を背景にもつ女性の支援を行う「それいゆ」を立ち上げる。
石田月美(いしだ・つきみ)
東京育ち。物書き。2020年、自身の婚活経験とhow toを綴った『ウツ婚!!――死にたい私が生き延びるための婚活』(晶文社)で文筆デビュー。様々な精神疾患を抱えたまま、婚活し結婚、不妊治療を経て2児の母。エッセイを中心に寄稿記事多数。
【新刊】『2022日本:歴史的諸層位』、本日2月19日発売!
【刊行予告】『憲法と行政法の交差点』、2月20日発売!
【新刊】『こころの科学 240号』(2025年3月号)、本日2月17日発売!
特別企画=みんなで考えた統合失調症の未来
(福田正人・青木省三・宮岡 等・吉川 徹/編)
統合失調症をめぐる四つの問いに、当事者・家族・支援者・医師それぞれの立場で向き合い、リカバリーと共同創造のヒントを探る。
【電子書籍新刊】『こころの科学 240号』(2025年3月号)、本日2/17より配信開始!
Kindle版の配信を2月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい)
特別企画=みんなで考えた統合失調症の未来
(福田正人・青木省三・宮岡 等・吉川 徹/編)
統合失調症をめぐる四つの問いに、当事者・家族・支援者・医師それぞれの立場で向き合い、リカバリーと共同創造のヒントを探る。
3/8(土)本屋B&B主催 大嶋栄子×石田月美「女性の傷は、なぜ見えない?」イベント開催決定!
3/8(土)19時から、本屋B&B様主催で、大嶋栄子×石田月美「女性の傷は、なぜ見えない?」『傷はそこにある―交差する逆境・横断するケア―』刊行記念イベントの開催が決定しました。
ソーシャルワーカーとして、様々な被害体験を背景にもつ女性たちの支援に関わり、その言葉に耳を傾け続けてきた大嶋栄子さんの新著『傷はそこにある――交差する逆境・横断するケア』を2024年末に刊行しました。
NPO法人リカバリーにつながってきた女性たちが抱えるトラウマや、女性として生きることの痛み、ケアをめぐる葛藤、刑務所の中と外での支援などを、長年の実践をもとに描き出すものです。
本書の刊行を記念して、トークイベントを開催します。ゲストに『ウツ婚!!――死にたい私が生き延びるための婚活』(晶文社)や『まだ、うまく眠れない』(文藝春秋)で知られる文筆家の石田月美さんをお招きします。
当日はさまざまな話題を取り上げつつ、次のようなテーマにふれる予定です。
・「ソーシャルワーク」とは、どのような営みなのか?
・薬物依存や過食など「アディクション」と言われる行為は、本人にとってどんな意味があるのか?
・トラウマ体験の「その後」を生きていく困難さについて
・なぜ、「困難さ」のしわ寄せが女性にくるのか? そして、女性の傷は、なぜ見えにくいのか?
・「支援」や「ケア」をめぐる葛藤について
・「睡眠」や「夜」の時間の過ごし方について(被害体験のある女性の支援やトラウマと闘うツールとして)
皆様が安心して参加できるよう、環境づくりに配慮いたします。ご参加お待ちしております。
チケットは以下の4種類があります。
【来店参加(数量限定・1ドリンク付き)】2,750円(税込)
¥2,750
【配信参加】1,650円(税込)
¥1,650
【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『傷はそこにある』2,640円(いずれも税込)※イベント後発送
¥4,290
【サインなし書籍つき配信参加】1,650円+書籍『傷はそこにある』2,640円(いずれも税込)※イベント後発送
¥4,290
↓↓↓↓こちらからお求め下さい↓↓↓↓↓↓↓↓
【出演者プロフィール】
大嶋栄子(おおしま・えいこ)
NPO法人リカバリー代表。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所客員研究員。精神科ソーシャルワーカーを経て、2002年、様々な被害体験を背景にもつ女性の支援を行う「それいゆ」を立ち上げる。
石田月美(いしだ・つきみ)
東京育ち。物書き。2020年、自身の婚活経験とhow toを綴った『ウツ婚!!――死にたい私が生き延びるための婚活』(晶文社)で文筆デビュー。様々な精神疾患を抱えたまま、婚活し結婚、不妊治療を経て2児の母。エッセイを中心に寄稿記事多数。
【新刊】『2022日本:歴史的諸層位』、本日2月19日発売!
社員募集状況 応募を締め切りました
弊社、総務部門の社員募集は2月17日で応募を締め切りました。現在、選考中です。たくさんのご応募ありがとうございました。
【刊行予告】『憲法と行政法の交差点』、2月20日発売!
【新刊】『こころの科学 240号』(2025年3月号)、本日2月17日発売!
特別企画=みんなで考えた統合失調症の未来
(福田正人・青木省三・宮岡 等・吉川 徹/編)
統合失調症をめぐる四つの問いに、当事者・家族・支援者・医師それぞれの立場で向き合い、リカバリーと共同創造のヒントを探る。
【新刊】『2022日本:歴史的諸層位』、本日2月19日発売!
【刊行予告】『憲法と行政法の交差点』、2月20日発売!
【新刊】『こころの科学 240号』(2025年3月号)、本日2月17日発売!
特別企画=みんなで考えた統合失調症の未来
(福田正人・青木省三・宮岡 等・吉川 徹/編)
統合失調症をめぐる四つの問いに、当事者・家族・支援者・医師それぞれの立場で向き合い、リカバリーと共同創造のヒントを探る。
【電子書籍新刊】『こころの科学 240号』(2025年3月号)、本日2/17より配信開始!
Kindle版の配信を2月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい)
特別企画=みんなで考えた統合失調症の未来
(福田正人・青木省三・宮岡 等・吉川 徹/編)
統合失調症をめぐる四つの問いに、当事者・家族・支援者・医師それぞれの立場で向き合い、リカバリーと共同創造のヒントを探る。
【電子書籍新刊】『デジタル時代における消費者法の現代化』、本日2月13日より配信開始!
Kindle版の配信を2月13日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『デジタル時代における消費者法の現代化』《龍谷大学社会科学研究所叢書 第145巻》
中田邦博・鹿野菜穂子/編
『物価指数概論』第67回 日経・経済図書文化賞 受賞!
一昨日11月3日付『日本経済新聞』で発表されました。
審査委員長の大竹文雄先生には「世界的にも類書がない貢献」と高く評価していただきました。
ありがとうございます。
日本経済新聞社と日本経済研究センター共催で、過去1年間に刊行された経済図書の中で特に優れた図書に贈られる賞で、今年は1点の特賞を含む5点が受賞しました。
受賞された先生方、おめでとうございます。
第66回 日経・経済図書文化賞 ダブル受賞!
室岡健志『行動経済学』と、廣光俊昭『哲学と経済学から解く世代間問題 経済実験に基づく考察』が、 第66回 日経・経済図書文化賞をダブル受賞しました!!
本日11月3日付『日本経済新聞』で発表されました。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75855010T01C23A1MM8000/
日本経済新聞社と日本経済研究センター共催で、過去1年間に刊行された経済図書の中で特に優れた図書に贈られる賞で、今年は5点受賞しました。
『行動経済学』
室岡健志 (大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授)著
「単なる心理学の応用ではない新たな経済学の一分野として包括的に論じる」吉川洋 審査委員長評
「本書は行動経済学が応用心理学ではなく経済学の一分野であることを説得的に示す。日本の行動経済学の研究水準を引き上げるのに大きく貢献している。」大竹文雄審査委員評
『哲学と経済学から解く世代間問題 経済実験に基づく考察』
廣光俊昭 (在米国日本国大使館公使・財務省財務総合政策研究所客員研究員)著
「地球温暖化や公的債務の問題など我々が直面する課題への対処に示唆を与える優れた学術的貢献である」吉川洋審査委員長評
「本書は、現在世代が将来世代に対してどのような責任を負っているかを正面から問う、経済学と哲学を融合した経済哲学の書である。」井堀利宏審査委員評
長岡貞男『発明の経済学』第65回 日経・経済図書文化賞受賞!
長岡貞男著『発明の経済学 イノベーションへの知識創造』が、 第65回 日経・経済図書文化賞を受賞しました!!
本日11月3日付『日本経済新聞』で発表されました。
日本経済新聞社と日本経済研究センター共催で、過去1年間に刊行された経済図書の中で特に優れた図書に贈られる賞で、今年は5点受賞しました。
『発明の経済学 イノベーションへの知識創造』
長岡貞男 (東京経済大学経済学部教授)著
「先進国の経済成長の源泉として広く認識されているイノベーション(技術革新)は、どのようにして生まれるのか。…(中略)…長年の地道な研究をまとめ、高い評価を得た。」吉川洋審査委員長評
「印象的なのは、革新的な発明には金銭的報酬よりも課題解決への願望や満足感といった内発的な動機が重要だという分析である。」大竹文雄審査委員評
平地健吾教授出演 TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」で『数学セミナー』紹介!
今年1月10日、TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」のメインパーソナリティ 赤江珠緒さんのお父上、活明さんがコラッツ予想を解決!との報が。
論文にしたと主張しているがどうしたらいいか分からないとの番組からの助けに、これは曖昧にしてはいけないと平地健吾・東京大学大学院数理科学研究科教授が協力を申し出る。
カナダ・マギル大学哲学部の広瀬巌教授によって「カツアキ論文」と命名された論文の「査読」の結果はいかに…。
このお話の経緯が平地健吾教授も出演した8/15の「赤江珠緒たまむすび」で放送されました。
放送の内容はradikoで、明日20日(土)17:12まで聴取可能です。(お知らせが遅くなって申し訳ありません!お急ぎ下さい🏃)
※このコラッツ予想解決に関するお話は、番組が1時間経過した後、当日の午後2時の時報が鳴った後から始まります。
📻https://radiko.jp/#!/ts/TBS/20220815130000
ラジオでどう話すか、論文の良いところはどこか、放送当日から後日談まで、詳しくは
『数学セミナー 2022年9月号』(特集=積分のいろいろな顔) 所収、
平地健吾教授の「ラジオ番組『たまむすび』出演顛末記」
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8845.html
をご覧下さい。
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山口慎太郎『子育て支援の経済学』&小林佳世子『最後通牒ゲームの謎』第64回 日経・経済図書文化賞受賞!
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山口慎太郎著『子育て支援の経済学』と、小林佳世子 著『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』が、 第64回 日経・経済図書文化賞をダブル受賞しました!!
本日11月3日付『日本経済新聞 』で発表されました。
日本経済新聞社と日本経済研究センター共催で、過去1年間に刊行された経済図書の中で特に優れた図書に贈られる賞で、今年は5点受賞しました。
『子育て支援の経済学』
山口慎太郎 (東京大学大学院経済学研究科教授)著
「少子化対策では現金給付、保育所の拡充整備、育児休業など様々な政策が考えられるが、どのような政策がどれほど有効なのか。それはしっかりとしたエビデンス(証拠)に基づいて評価され、設計されなければならない。その要点を明快に説明」吉川洋 審査委員長評
「子育て支援に関する研究を著者のオリジナルな実証分析を含め平易にまとめている。」 八代尚宏審査委員評
『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』
小林佳世子 (南山大学経済学部准教授)著
「ゲーム理論が示す通りには実際は人々が行動していない「謎」について、初心者にも分かりやすく解き明かした啓蒙書」吉川洋審査委員長評
「本書では、私たちの意思決定にまつわる謎が次々と解き明かされる。」大竹文雄審査委員評
3/8(土)本屋B&B主催 大嶋栄子×石田月美「女性の傷は、なぜ見えない?」イベント開催決定!
3/8(土)19時から、本屋B&B様主催で、大嶋栄子×石田月美「女性の傷は、なぜ見えない?」『傷はそこにある―交差する逆境・横断するケア―』刊行記念イベントの開催が決定しました。
ソーシャルワーカーとして、様々な被害体験を背景にもつ女性たちの支援に関わり、その言葉に耳を傾け続けてきた大嶋栄子さんの新著『傷はそこにある――交差する逆境・横断するケア』を2024年末に刊行しました。
NPO法人リカバリーにつながってきた女性たちが抱えるトラウマや、女性として生きることの痛み、ケアをめぐる葛藤、刑務所の中と外での支援などを、長年の実践をもとに描き出すものです。
本書の刊行を記念して、トークイベントを開催します。ゲストに『ウツ婚!!――死にたい私が生き延びるための婚活』(晶文社)や『まだ、うまく眠れない』(文藝春秋)で知られる文筆家の石田月美さんをお招きします。
当日はさまざまな話題を取り上げつつ、次のようなテーマにふれる予定です。
・「ソーシャルワーク」とは、どのような営みなのか?
・薬物依存や過食など「アディクション」と言われる行為は、本人にとってどんな意味があるのか?
・トラウマ体験の「その後」を生きていく困難さについて
・なぜ、「困難さ」のしわ寄せが女性にくるのか? そして、女性の傷は、なぜ見えにくいのか?
・「支援」や「ケア」をめぐる葛藤について
・「睡眠」や「夜」の時間の過ごし方について(被害体験のある女性の支援やトラウマと闘うツールとして)
皆様が安心して参加できるよう、環境づくりに配慮いたします。ご参加お待ちしております。
チケットは以下の4種類があります。
【来店参加(数量限定・1ドリンク付き)】2,750円(税込)
¥2,750
【配信参加】1,650円(税込)
¥1,650
【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『傷はそこにある』2,640円(いずれも税込)※イベント後発送
¥4,290
【サインなし書籍つき配信参加】1,650円+書籍『傷はそこにある』2,640円(いずれも税込)※イベント後発送
¥4,290
↓↓↓↓こちらからお求め下さい↓↓↓↓↓↓↓↓
【出演者プロフィール】
大嶋栄子(おおしま・えいこ)
NPO法人リカバリー代表。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所客員研究員。精神科ソーシャルワーカーを経て、2002年、様々な被害体験を背景にもつ女性の支援を行う「それいゆ」を立ち上げる。
石田月美(いしだ・つきみ)
東京育ち。物書き。2020年、自身の婚活経験とhow toを綴った『ウツ婚!!――死にたい私が生き延びるための婚活』(晶文社)で文筆デビュー。様々な精神疾患を抱えたまま、婚活し結婚、不妊治療を経て2児の母。エッセイを中心に寄稿記事多数。
【開催決定!】オンライン対談 苫野一徳✕村中直人 『ラーニングダイバーシティの夜明け』を語る夜
先般、村中直人先生の『ラーニングダイバーシティの夜明け――多様な学びを選択できる教育のために』が刊行されました。
本書の刊行を記念し、気鋭の教育学者・哲学者の苫野一徳先生をお迎えして、オンライン対談を開催いたします。村中先生の本書に込めた想い、苫野先生のご感想、これからの教育についてそれぞれのお考えを存分に語っていただきます。
約1時間の対談後、30分の質疑応答の時間を設けます。ぜひご質問やご感想をお寄せください!
●詳細・お申し込み https://nippyo241127.peatix.com(外部サイト)
●登壇者
苫野一徳(熊本大学大学院教育学研究科・教育学部准教授)
村中直人(一般社団法人子ども・青少年育成支援協会代表理事)
●日時
11月27日(水)20時~21時30分
●配信方法
Zoomウェビナーでライブ配信※参加費無料、定員500名
後日、日本評論社YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信(予定) https://www.youtube.com/@nippyo1918
11/13 サイエンス読書カフェ『科学に魅せられて』高橋真理子さん出演
,゚.:。+゚『科学に魅せられて』書籍イベントのお知らせ,゚.:。+゚
9月に刊行した『科学に魅せられて――女性研究者という生き方』の著者・高橋真理子さんが
サイエンス読書カフェ
に登壇します。
さまざまな分野の女性研究者にインタビューされてきた高橋さんと、日本の科学環境について考えます。
◆日時:11月13日(水) 18:15~19:35
◆会場:読売新聞東京本社3階「新聞教室」or オンライン
◆受講料:リアル1780円(税込)/オンライン1580円(税込)
維持費:220円
ご興味のある方はぜひご参加ください。
申し込みはこちらから
9/23 こころの科学237号刊行記念ウェブセミナー 「ライブで話そう 病気未満のアディクション」
先般、『こころの科学』237号 特別企画「病気未満のアディクション――適応と依存症のあいだ」が刊行されました。息抜きになることもあれば、苦痛につながることもある依存や嗜癖について、支援の現場から考える特集です。本号の刊行を記念し、ウェブセミナーを開催します。執筆者12名にご出演いただき、原稿に込めた思い、書き切れなかったことなど、クロストークを交えて存分に語っていただきます。
●登壇者
佐久間寛之(さいがた医療センター)
本村啓介(肥前精神医療センター)
西念奈津江(北陸HIV情報センター)
市川岳仁(三重ダルク)
大越拓郎(さいがた医療センター)
福田貴博(あきやま病院)
倉田めば(大阪ダルク)
松口和憲(肥前精神医療センター)
高野正秀(南魚沼市福祉事務所)
比江島誠人(向陽台病院)
杉本千佳子(向陽台病院)
手塚幸雄(沖縄リハビリテーションセンター病院)
●日時
9月23日(月・振替休日)13時~16時
●配信方法
Zoomウェビナーでライブ配信
アーカイブ配信公開中 https://youtu.be/6ay3EqAkLdA
※参加費無料
お申し込みはこちらから。

6月1日(土)13時~「情報空間の秩序構想」『法律時報』5月号特集深掘りシンポジウム

「情報空間の秩序構想」〜『法律時報』5月号特集深掘りシンポジウム
主催団体:一般財団法人情報法制研究所(JILIS)内「SNS事業者と表現の自由検討」ワーキンググループ
後援団体:株式会社日本評論社
開催日:2024年6月1日(土)
開催時間:13:00〜17:00(配信は12:40から開始)
開催場所:Zoomウェビナー
※視聴用URLはPeatixを通してメールでお知らせいたします。
チケット:全て無料。どなたでもご購入いただけます。
アーカイブ動画について:公開は予定しておりません。何卒ご容赦くださいますようお願い申しあげます。
ハッシュタグ:#JILISsympo2461
イベントのお申し込み、詳細は一般財団法人情報法制研究所(JILIS)peatixサイトからお願いいたします。
書籍のご案内
『法律時報』2024年5月号 通巻1202号
雑誌「法律時報2024年5月号 (特集)情報空間の秩序構想」の購入は こちら よりお願いします。
■登壇者 *敬称略
曽我部真裕(京都大学大学院法学研究科教授)
山本健人(北九州市立大学法学部准教授)
梶原健佑(九州大学基幹教育院准教授)
小西葉子(関西学院大学総合政策学部 専任講師)
波多江悟史(愛知学院大学法学部准教授)
林 秀弥(名古屋大学教授)
巽 智彦(東京大学大学院法学政治学研究科准教授)
恩賀 一(総務省 情報流通行政局情報流通振興課情報流通適正化推進室 室長)
鈴木正朝(新潟大学法学部教授)
5/3-5/6までの大型連休中の本ウェブサイトでのご注文について
小社では5月3日(金)から5月6日(月)までお休みをいただきます。
この期間中もこのウェブサイトから書籍、雑誌のご注文をお受けいたしますが、
5月2日(木)正午以降にご注文いただいた商品の発送は5月7日(火)以降となります。
なにとぞご了承ください。