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献本対象書籍:詳細
岐路に立つ日本の社会保障 ポスト・コロナに向けての法と政策
定価:税込 2,420円(本体価格 2,200円)
- 発刊年月
- 2022.12
- ISBN
- 978-4-535-52695-2
- 判型
- A5判
- ページ数
- 232ページ
- Cコード
- C3036
- ジャンル
- 社会保障法
内容紹介
コロナ禍で顕在化した医療・公衆衛生、介護保険、保育、雇用、生活保護・年金、社会保障財政の問題を分析し法と政策の課題を示す。
目次
序 章 コロナ危機による社会保障の機能不全、そして生存危機
第1章 医療・公衆衛生の法と政策の課題
第2章 介護保険法と介護政策の課題
第3章 保育の法と政策の課題
第4章 雇用保障の法と雇用政策の課題
第5章 生活保護・年金の法と政策の課題
第6章 社会保障財政の法と政策の課題
終 章 岐路に立つ日本の社会保障――課題と展望
第1章 医療・公衆衛生の法と政策の課題
第2章 介護保険法と介護政策の課題
第3章 保育の法と政策の課題
第4章 雇用保障の法と雇用政策の課題
第5章 生活保護・年金の法と政策の課題
第6章 社会保障財政の法と政策の課題
終 章 岐路に立つ日本の社会保障――課題と展望