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献本対象書籍:詳細
経済数学入門 初歩から一歩ずつ
定価:税込 2,970円(本体価格 2,700円)
- 発刊年月
- 2017.09
- ISBN
- 978-4-535-55846-5
- 判型
- B5判
- ページ数
- 232ページ
- Cコード
- C3033
- ジャンル
- 経済学
- 難易度
- テキスト:初級
内容紹介
抽象的で難解になりがちな経済数学の基礎を、身近な例と豊富な図解で、直感的にわかりやすく解説。学び直しの1冊としても最適。
目次
第1章 数と計算
1-1 数と数式
1-2 有理数と計算
1-3 実数と指数法則
第2章 因数分解と方程式
2-1 展開と因数分解
2-2 方程式
2-2 2次方程式
第3章 関数とは何か
3-1 関数とそのグラフ
3-2 1次関数
3-3 2次関数
第4章 関数の最大化
4-1 関数の最大と最小
4-2 関数の増減と最大値の図解
第5章 分数関数と無理関数
5-1 分数関数
5-2 無理関数
第6章 関数の生成と逆関数
6-1 新しい関数を作る
6-2 逆関数とそのグラフ
6-3 限界費用曲線と供給曲線
6-4 合成関数
6-5 制約があるときの最適化問題
6-6 連立方程式と接線
第7章 数列とその極限
7-1 数列とは何か
7-2 等差数列
7-3 等比数列
7-4 割引現在価値
7-5 複数の足し算Σ
7-6 数列の極限
7-7 利子とネイピア数
第8章 指数・対数関数
8-1 指数法則と累乗根
8-2 指数関数
8-3 対数関数
第9章 微分とは何か
9-1 関数の極限
9-2 連続性と最大値
9-3 物体の落下と微分
9-4 微分の定義
9-5 多項式関数の微分
第10章 微分の応用
10-1 微分と接線
10-2 微分の経済学への応用
10-3 積と商の微分
10-4 逆数の微分とべき乗の微分
10-5 微分と関数の増減
10-6 合成関数の微分
第11章 2階導関数と2階の条件
11-1 指数関数の微分
11-2 逆関数定理
11-3 対数関数の微分
11-4 2階微分と関数のグラフの凹凸
11-5 極大と極小
第12章 2変数関数と偏微分
12-1 3次元空間と2変数関数
12-2 2変数関数の微分と偏微分
12-3 2階偏微分
第13章 2変数関数の微分
13-1 2変数の微分
13-2 無差別曲線と消費選択
13-3 陰関数定理
13-4 消費者の効用最大化問題
13-5 限界代替率とその逓減
13-6 2種類の生産要素をもった企業の利潤最大化
練習問題の解答
1-1 数と数式
1-2 有理数と計算
1-3 実数と指数法則
第2章 因数分解と方程式
2-1 展開と因数分解
2-2 方程式
2-2 2次方程式
第3章 関数とは何か
3-1 関数とそのグラフ
3-2 1次関数
3-3 2次関数
第4章 関数の最大化
4-1 関数の最大と最小
4-2 関数の増減と最大値の図解
第5章 分数関数と無理関数
5-1 分数関数
5-2 無理関数
第6章 関数の生成と逆関数
6-1 新しい関数を作る
6-2 逆関数とそのグラフ
6-3 限界費用曲線と供給曲線
6-4 合成関数
6-5 制約があるときの最適化問題
6-6 連立方程式と接線
第7章 数列とその極限
7-1 数列とは何か
7-2 等差数列
7-3 等比数列
7-4 割引現在価値
7-5 複数の足し算Σ
7-6 数列の極限
7-7 利子とネイピア数
第8章 指数・対数関数
8-1 指数法則と累乗根
8-2 指数関数
8-3 対数関数
第9章 微分とは何か
9-1 関数の極限
9-2 連続性と最大値
9-3 物体の落下と微分
9-4 微分の定義
9-5 多項式関数の微分
第10章 微分の応用
10-1 微分と接線
10-2 微分の経済学への応用
10-3 積と商の微分
10-4 逆数の微分とべき乗の微分
10-5 微分と関数の増減
10-6 合成関数の微分
第11章 2階導関数と2階の条件
11-1 指数関数の微分
11-2 逆関数定理
11-3 対数関数の微分
11-4 2階微分と関数のグラフの凹凸
11-5 極大と極小
第12章 2変数関数と偏微分
12-1 3次元空間と2変数関数
12-2 2変数関数の微分と偏微分
12-3 2階偏微分
第13章 2変数関数の微分
13-1 2変数の微分
13-2 無差別曲線と消費選択
13-3 陰関数定理
13-4 消費者の効用最大化問題
13-5 限界代替率とその逓減
13-6 2種類の生産要素をもった企業の利潤最大化
練習問題の解答