雑誌詳細:数学セミナー 1987.4
- 紙の書籍
毎月12日発売
- [特集1]
- 数学との出会い
定価:税込 0円(本体価格 0円)
- 発刊年月
- 1987.04
- 雑誌コード
- 05423
- 判型
- B5判
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巻頭言 夢は大きいほどよろしい
TEA TIME
「数学が好きなら化学を」
野球のなかの数字
特集 数学との出会い
三角形と方程式
高1のときの心配
ジョルダンの標準形
真の数学を教えてくれたH先生
電気と数学の好きになった頃
遊びながら数学へ
手品のような数学
角谷先生のことなど
片想い,旅,出会い
運命的な出会いのないままに
数学者達の思い出
知的冒険としての数学
数学を楽しむ
Euler を読め
僕の数学との出会い
先生・時間・階梯
数学のほほえみ
独語と小説と数学
集団遺伝学の研究と数学
不信のはて
算数教育の中の論理
数学に心ひかれて
個性ある数学者との出会い
学生の頃
手段か? 目的か?
数学との3つの遭遇
数学につかるまでの長い道のり
コンピュータを通じての新しい数学との出会い
視覚数学のすすめ
憶い出すまま,若き学生の頃
仰げば尊し我が師の恩
電工見習と数学
関数論と電気回路の接点で
数学文化との出会い
私と数学の出合い――人間精神の数論原理
数学そして確率論との出会い
四度目の出会い
数学を苦しむ
数学とのつきあい
基本群をめぐる個人史
スペンサー教授
ポストへの提言など
特集 数学との出会い
所沢久雄のことなど
大学4年の頃
良書を通して
大学院の頃
西暦1944年の中学一年生
接触多様体との出合い
“数学の虫”について
目からうろこが落ちた本
偶然の風の吹きまわしで
わたしの愛した数学
遠いまわり道
天文のかげから
数々の出会い
秘密の花園
私と数学とのつき合いの一端
三冊の本
ベクトルとの出会い
Fantasia Mathematica
数学開眼の頃
計量診断学の出発点
不雅の技法
モスクワ,確率論と統計力学と
フランスに行くまで
フラクタルとの出会い
夕焼けにも似て…
新たな出逢い
どうして,数学なんかやってるのだろう
マクスウェルの前後
忘れ残りの記
思い出に残る何冊かの数学書
旧制中学時代の私の数学
私の場合
人情による数学
科学の中の数学
数学と少年
トポロジーに志して
先生との出会い
ε-δに悩む
想い出すままに
「叔父」の思い出
解析的整数論との出会い
平凡ながら……
数の感覚
小説としての数学
学生のころ
言葉の問題との出会い
“時計”との出会い
2次元の初等幾何と位相幾何
道具としての数学
はじめての研究
幾何学賞が創設された
特集 数学との出会い
芙蓉出水
数学との出会い,その今と昔と
一つの思い出と冥土への土産
線形代数と私
二つの世界
ミーハー数学少年
物理から数学へ――1920年代の私
素数だけからなる等差数列
特集 数学との出会い
解けなかった宿題
アカシヤのある風景
数学から学んだこと
駒場の混沌
少年の日の遍歴
数学とのめぐりあい
数学番外地
数学舞台の観客として
数学への志向
K先生のこと
数学書との出会い
24との出会いと再会
おもいだすままに
連載 ガウスの和とルジャンドル多項式
ラプラス方程式/反省
連載 muMATHで学ぶ整数論(12)
エレガントな解答をもとむ
出題
解答
折り紙と4面体角
矢野健太郎 1
TEA TIME
「数学が好きなら化学を」
福井謙一 2
野球のなかの数字
野村克也 3
特集 数学との出会い
三角形と方程式
秋葉忠利 5
高1のときの心配
秋山仁 6
ジョルダンの標準形
浅野重初 8
真の数学を教えてくれたH先生
飯高茂 9
電気と数学の好きになった頃
池野信一 10
遊びながら数学へ
井関清志 11
手品のような数学
一楽重雄 12
角谷先生のことなど
伊藤雄二 13
片想い,旅,出会い
彌永健一 14
運命的な出会いのないままに
伊理正夫 15
数学者達の思い出
岩堀長慶 16
知的冒険としての数学
宇敷重広 17
数学を楽しむ
内田伏一 18
Euler を読め
宇野利雄 19
僕の数学との出会い
卜部東介 20
先生・時間・階梯
江沢洋 21
数学のほほえみ
江藤邦彦 22
独語と小説と数学
大石進一 23
集団遺伝学の研究と数学
太田朋子 24
不信のはて
大森英樹 25
算数教育の中の論理
岡崎宏光 26
数学に心ひかれて
岡村治子 27
個性ある数学者との出会い
小沢真 28
学生の頃
小野寛晰 29
手段か? 目的か?
加古孝 30
数学との3つの遭遇
加藤十吉 31
数学につかるまでの長い道のり
鹿野健 33
コンピュータを通じての新しい数学との出会い
亀高惟倫 34
視覚数学のすすめ
唐津一 35
憶い出すまま,若き学生の頃
河田龍夫 36
仰げば尊し我が師の恩
河田敬義 37
電工見習と数学
鬼頭史城 38
関数論と電気回路の接点で
喜安善市 39
数学文化との出会い
銀林浩 40
私と数学の出合い――人間精神の数論原理
倉田令二朗 41
数学そして確率論との出会い
国澤清典 42
四度目の出会い
黒田孝郎 44
数学を苦しむ
高村多賀子 45
数学とのつきあい
古在由秀 46
基本群をめぐる個人史
河野俊丈 47
スペンサー教授
小平邦彦 48
ポストへの提言など
清水達雄 49
特集 数学との出会い
所沢久雄のことなど
後藤守邦 50
大学4年の頃
小林昭七 51
良書を通して
小松勇作 52
大学院の頃
齋藤利弥 53
西暦1944年の中学一年生
齋藤正彦 54
接触多様体との出合い
佐々木重夫 55
“数学の虫”について
佐武一郎 56
目からうろこが落ちた本
佐藤總夫 57
偶然の風の吹きまわしで
佐藤良一郎 58
わたしの愛した数学
塩沢由典 59
遠いまわり道
静田靖 60
天文のかげから
島内剛一 61
数々の出会い
清水達雄 63
秘密の花園
白鳥冨美子 64
私と数学とのつき合いの一端
末包良太 65
三冊の本
赤攝也 66
ベクトルとの出会い
関沢正躬 67
Fantasia Mathematica
瀬山士郎 68
数学開眼の頃
高木實 69
計量診断学の出発点
高橋晄正 70
不雅の技法
高橋利衛 71
モスクワ,確率論と統計力学と
高橋陽一郎 72
フランスに行くまで
高橋礼司 73
フラクタルとの出会い
高安秀樹 74
夕焼けにも似て…
竹内外史 75
新たな出逢い
竹内啓 76
どうして,数学なんかやってるのだろう
竹之内脩 79
マクスウェルの前後
田村二郎 80
忘れ残りの記
戸田盛和 81
思い出に残る何冊かの数学書
中村義作 82
旧制中学時代の私の数学
永田雅宜 83
私の場合
長野正 84
人情による数学
名倉嘉尊 85
科学の中の数学
西尾真喜子 86
数学と少年
丹羽敏雄 87
トポロジーに志して
野口広 88
先生との出会い
野崎昭弘 89
ε-δに悩む
土師政雄 90
想い出すままに
畠山洋二 91
「叔父」の思い出
一松信 92
解析的整数論との出会い
平野照比古 93
平凡ながら……
廣瀬健 94
数の感覚
広田良吾 95
小説としての数学
渕一博 96
学生のころ
古屋茂 97
言葉の問題との出会い
細井勉 98
“時計”との出会い
堀田良之 99
2次元の初等幾何と位相幾何
本間龍雄 100
道具としての数学
増山元三郎 101
はじめての研究
松本幸夫 102
幾何学賞が創設された
長野正 103
特集 数学との出会い
芙蓉出水
水谷静夫 104
数学との出会い,その今と昔と
村上信吾 105
一つの思い出と冥土への土産
村田憲太郎 106
線形代数と私
村田健郎 107
二つの世界
本橋信義 108
ミーハー数学少年
森毅 109
物理から数学へ――1920年代の私
森本治枝 110
素数だけからなる等差数列
sin 111
特集 数学との出会い
解けなかった宿題
森口繁一 112
アカシヤのある風景
矢ヶ部巌 113
数学から学んだこと
安井琢磨 114
駒場の混沌
八杉満利子 115
少年の日の遍歴
柳原二郎 116
数学とのめぐりあい
山口昌哉 117
数学番外地
山田眞市 118
数学舞台の観客として
山野剛助 119
数学への志向
山田深雪 120
K先生のこと
山本哲朗 122
数学書との出会い
吉田耕作 123
24との出会いと再会
吉田知行 124
おもいだすままに
吉田夏彦 125
連載 ガウスの和とルジャンドル多項式
ラプラス方程式/反省
小野孝 126
連載 muMATHで学ぶ整数論(12)
森本光生 132
エレガントな解答をもとむ
出題
一松信 137
清宮俊雄 137
解答
矢野環 137
和田秀男 137
折り紙と4面体角
伏見康治 表紙