雑誌詳細:法律時報 2026年4月号
- 紙の書籍
毎月27日発売
- [特集1]
- 個人の自律と「家族」の再定位
定価:税込 2,090円(本体価格 1,900円)
在庫なし
- 発刊年月
- 2026.03
- 雑誌コード
- 08027
- 判型
- B5判
- ページ数
- 172ページ
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内容紹介
社会保障法制における「家族」の捉え方と公的介入のあり方を検討しつつ、各法分野で規律される法理念との関係を分析する。
【法律時評】
交通基盤の現在地2026——JRの寿命と運賃の値上げ……高田実宗
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■特集=個人の自律と「家族」の再定位
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「家族」という関係性と社会保障法……嵩 さやか
自律的生と家族内の「扶け合い」の再検討……池田弘乃
社会保障法制における「家族」の外縁——親族要件の意義と同性婚
……衣笠葉子
同性カップルの「婚姻」と個人の自律……松原俊介
家庭的養護の意義と課題——里親制度を中心に……橋爪幸代
「家庭」への介入と行政法……堀澤明生
民法における扶け合う「家族」の諸相……冷水登紀代
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■小特集
自律の夢から醒める——法学と哲学の往還 その1
「法学と哲学の往還」企画趣旨……小川 亮・森 悠一郎
[基調報告]「自律」を夢見る刑法?……菊地一樹
[座談会]自律の夢から醒める
……菊地一樹・小林卓人・冨岡 薫・山城一真・小川 亮・
高井ゆと里・森 悠一郎
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●新連載
日中証券法の比較・1
証券法の適用範囲
——有価証券ないし金融商品の概念……神田秀樹・朱大明
●連載
メタ「法学入門」・17
刑法学 その2……小粥太郎
民事法律扶助制度の改革・13
民事法律扶助制度と弁護士の経営・産業構造を考える(下)
……河崎健一郎・山野目章夫
日本の民主主義・6
変則的な立憲国家としての日本?
——戦後日本のconstitutionとしての「55年体制」……林 知更
憲法と家族法の交錯・15
トランスジェンダー当事者にとっての現行婚姻制度……立石直子
名誉毀損・侮辱を巡る比較刑法研究 4-1
フランスにおける名誉に対する罪(1)……東條明徳
拘禁刑時代の施設内処遇・17
拘禁刑と刑罰論の課題
——刑罰論は改善更生とどのように向き合うのか?……高橋直哉
公判外供述の比較法研究・5-3
戦前・日本の刑事手続上の公判外供述(3)……斎藤 司
デジタルプラットフォームと経済法の世界的新展開・6
同等性条項による事業活動の制限
——ブッキングドットコム事件EU司法裁判所先決裁定……杉崎 弘
【B&Aレビュー】
村瀨健太「刑事訴訟法322条1項における『不利益な事実の承認』の
位置づけとその許容性の根拠に関する一考察
——アメリカにおける『相手方当事者の供述/アドミッション』の
議論を手がかりとして」●刑事法学の動き……久岡康成
【特別刑法判例研究】
FX取引を自動的に行うシステムの販売・運用と金商法上の無登録で
金融商品取引業を営む罪……辻本淳史
【労働判例研究】
日々雇用を前提とする日雇労働者の雇止めに対する
労働契約法19条の類推適用——近江アサノコンクリート事件
……徐 侖希
【史料の窓】
足尾鉱毒事件と「押出し」……福井 淳
新法令解説/文献月報・判例評釈/メモランダム
※「司法のブラックボックスを開く」は休載します。
法律時報 2026年5月号
特集=選挙に関する政治学研究の最前線と憲法学(仮)
デジタル技術の普及や有権者のさらなる多様化を背景に、様々な問題が噴出している選挙のあり方を、政治学・憲法学が対論する。
■予価:税込2,200円/2026年4月27日発売
















