雑誌詳細:経済セミナー  2026年10・11月号

2026年10・11月号 通巻 752号

  • 紙の書籍
奇数月27日発売
[特集1]
会計に活きる経済学
定価:税込 1,595円(本体価格 1,450円)
未刊
発刊年月
2026.09
雑誌コード
03545
判型
B5判
ページ数
136ページ

内容紹介

実は、会計には経済学の理論・実証分析が活かされている。企業の内外への情報伝達を扱う会計学の“いま”を、経済学を軸に読み解く。

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特集=会計に活きる経済学
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[対談]会計情報が人を動かす——会計学と経済学の交差点
  ……伊藤秀史×濵村純平

経営者の業績評価とインセンティブ設計……濵村純平

企業内部の目標設定と業績評価……佐久間智広

企業の情報開示研究への招待
——会計学の実証の限界と経済学者の比較……藤谷涼佑

会計の数字はなぜ歪むのか
——経済実験で読み解く虚偽報告行動……澤田雄介


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|トピックス|
いわゆる「給付付き税額控除」の誤解と理解……林 正義


|連載|
◇マクロ経済政策評価のための時系列分析 vol.13[最終回]
マクロ経済理論との融合へ……新谷元嗣・前橋昂平

◇経済学のためのアンケート調査法 vol.2
独自アンケート調査による研究の進め方……山田克宣

◇「つながり」から経済を読み解くネットワーク科学 vol.10[最終回]
ネットワークと機械学習……小林照義・松井暉

◇成長と衰退の経済史 vol.7
経済を「飼いならす」……高島正憲

◇社会保障のこれまでとこれから 福祉国家と実証経済学の視点 vol.11
就労と福祉の両立を目指す現役世代の所得保障……安藤道人

◇取引仲介の経済学 vol.3
ミドルマンとプラットフォームの違い……渡辺 誠

◇海外論文SURVEY vol.150
国境を跨がば、百聞は一見に如かず……浅井千佳


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|書評|
『医療崩壊の経済学』慶應義塾大学出版会/高久玲音〈著〉
  ……評者:酒井 正


新刊書紹介

ECONO FORUM

経済セミナー 2026年12月・2027年1月号

特集=なぜいま、「給付付き税額控除」なのか?(仮)

「給付付き税額控除」とは何か? 各国の制度とその効果を吟味し、誤解されがちなポイントを整理。日本で導入する意義を再考する。

・[対談]日本の就労者支援を問い直す:社会保障と給付付き税額控除……林正義(東京大学)・山田篤裕(慶應義塾大学)
・給付付き税額控除を導入・執行するには何が必要か?……佐藤主光(一橋大学)
・所得連動型給付・税額控除はなぜ望ましいのか?……鈴木崇文(愛知淑徳大学)
・アメリカの給付付き税額控除……高松慶裕(明治学院大学)
・カナダの給付付き税額控除……池上岳彦(立教大学)
・イギリスの対策:給付付き税額控除からユニバーサル・クレジットへ……土橋康人(北海学園大学)

●予価1,705円(税込)/11月27日発売予定