雑誌詳細:からだの科学 (2008年 冬号)
- 紙の書籍
3,6,9,12月27日発売
- [特集1]
- リウマチ・膠原病のすべて
定価:税込 1,885円(本体価格 1,714円)
在庫なし
- 発刊年月
- 2007.12
- 雑誌コード
- 02395
- 判型
- B5判
- ページ数
- 172ページ
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内容紹介
原因不明で症状も多岐にわたり、難治といわれるリウマチ・膠原病。近年、発症メカニズムの一端が明らかにされて画期的新薬が続出するなど、かつてのイメージは薄れつつある。ここまで進んだ治療の最前線をやさしく解説。
●PART. 1 リウマチ・膠原病とはなにか
リウマチ・膠原病とはどんな病気か 竹内 勤
リウマチ・膠原病の疫学 高崎芳成
リウマチ・膠原病はどのようにおこるか 住田孝之
リウマチ・膠原病は遺伝するか 森美賀子・山本一彦
リウマチ・膠原病の早期診断 江口勝美
リウマチ・膠原病の検査 野島崇樹・三森経世
●PART.2 リウマチ・膠原病のいろいろ
関節リウマチ 山中 寿
全身性エリテマトーデス 田中良哉
強皮症 近藤啓文・吉田 秀
結節性多発動脈炎 尾崎承一
多発性筋炎・皮膚筋炎 宮坂信之
シェーグレン症候群 水野伸宏・吉田俊治
成人スティル病 長澤浩平
抗リン脂質抗体症候群 大友耕太郎・小池隆夫 リウマチ熱 大曽根康夫
混合性結合組織病 藤井隆夫・三森経世
ベーチェット病 廣畑俊成 血管炎症候群 簑田清次
●PART.3 リウマチ・膠原病の治療
薬物療法――(1)非ステロイド系抗炎症薬 川合眞一
薬物療法――(2)ステロイド系抗炎症薬 原まさ子
薬物療法――(3)抗リウマチ薬 鈴木康夫
薬物療法――(4)免疫抑制薬 山村昌弘
薬物療法――(5)生物学的製剤 西本憲弘
非薬物療法――(1)外科的治療 石井隆雄・龍順之助
非薬物療法――(2)血液浄化療法 村桂樹・野島美久
非薬物療法――(3)造血幹細胞移植 渥美達也
非薬物療法――(4)レーザー療法 神戸克明・井上和彦
●PART.4 リウマチ・膠原病の合併症
感染症 針谷正祥
間質性肺炎 神尾孝一郎・阿部信二・工藤翔二
特発性骨壊死症 後藤 毅・藤岡幹浩・上島圭一郎・久保俊一
骨粗鬆症 宗圓 聰 動脈硬化 後藤仁志
消化性潰瘍 津久井大介・菅野健太郎
◆編集後記◆ 大鈴文孝
リウマチ・膠原病とはどんな病気か 竹内 勤
リウマチ・膠原病の疫学 高崎芳成
リウマチ・膠原病はどのようにおこるか 住田孝之
リウマチ・膠原病は遺伝するか 森美賀子・山本一彦
リウマチ・膠原病の早期診断 江口勝美
リウマチ・膠原病の検査 野島崇樹・三森経世
●PART.2 リウマチ・膠原病のいろいろ
関節リウマチ 山中 寿
全身性エリテマトーデス 田中良哉
強皮症 近藤啓文・吉田 秀
結節性多発動脈炎 尾崎承一
多発性筋炎・皮膚筋炎 宮坂信之
シェーグレン症候群 水野伸宏・吉田俊治
成人スティル病 長澤浩平
抗リン脂質抗体症候群 大友耕太郎・小池隆夫 リウマチ熱 大曽根康夫
混合性結合組織病 藤井隆夫・三森経世
ベーチェット病 廣畑俊成 血管炎症候群 簑田清次
●PART.3 リウマチ・膠原病の治療
薬物療法――(1)非ステロイド系抗炎症薬 川合眞一
薬物療法――(2)ステロイド系抗炎症薬 原まさ子
薬物療法――(3)抗リウマチ薬 鈴木康夫
薬物療法――(4)免疫抑制薬 山村昌弘
薬物療法――(5)生物学的製剤 西本憲弘
非薬物療法――(1)外科的治療 石井隆雄・龍順之助
非薬物療法――(2)血液浄化療法 村桂樹・野島美久
非薬物療法――(3)造血幹細胞移植 渥美達也
非薬物療法――(4)レーザー療法 神戸克明・井上和彦
●PART.4 リウマチ・膠原病の合併症
感染症 針谷正祥
間質性肺炎 神尾孝一郎・阿部信二・工藤翔二
特発性骨壊死症 後藤 毅・藤岡幹浩・上島圭一郎・久保俊一
骨粗鬆症 宗圓 聰 動脈硬化 後藤仁志
消化性潰瘍 津久井大介・菅野健太郎
◆編集後記◆ 大鈴文孝