雑誌詳細:法律時報 2005.1
- 紙の書籍
毎月27日発売
- [特集1]
- 国際人権法から見たグローバリゼーション
定価:税込 1,466円(本体価格 1,333円)
- 発刊年月
- 2004.12
- 雑誌コード
- 08027
- 判型
- B5判
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【法律時評】
少年法改正問題――検証過程の社会的共有を 佐々木光明
特集=国際人権法から見たグローバリゼーション
グローバリゼーションと国際人権法 阿部浩己
世界銀行の活動と国際人権 桐山孝信
グローバル市場と人権――問題の所在と解決の潜在力 川村暁雄
「人権に関する多国籍企業および他の企業の責任に関する規範(案)」の紹介 横田洋三
資料1=国連「グローバル・コンパクト」の10原則
資料2=「経済的・社会的・文化的権利 人権に関する多国籍企業および他の企業の責任に関する規範」についての注釈(日弁連訳)
グローバリゼーションと児童労働――国際条約と企業の社会的責任 白木朋子
グローバリゼーションと人の移動――国境の風景はどう変わりつつあるのか 土佐弘之
世界社会フォーラムとは何か 北沢洋子
【論説等】
社外取締役と独立取締役
――委員会等設置会社における監査の実効性の確保《連載(1)》 山田剛志
【取引法研究会レポート】
普通預金取引における預金者の認定とその法的性質 吉田光碩
【B&Aレビュー】
竹前栄治=障害者政策研究会編『障害者政策の国際比較』 木下秀雄
小森田秋夫編『現代ロシア法』 高見澤麿
岩原紳作『電子決済と法』●民法学のあゆみ 松岡久和
橋田久「避難行為の相当性」●刑事法学の動き 米田秦邦
【修復的司法の動向】
ジョン・ブレースウェイト「青少年育成サークル」
染田惠
【民事判例研究】
見逃されやすい児童虐待MSBPの事例
大島俊之
【最高裁新判例紹介】
刑事事件――平成16年4月13日第三小法廷判決、棄却(医師法違反、虚偽有印公文書作成、同行使被告事件)
【史料の窓】
明治中頃における加藤高明の政党内閣観 櫻井良樹
新法令解説
文献月報・判例評釈
文献略語表
メモランダム
少年法改正問題――検証過程の社会的共有を 佐々木光明
特集=国際人権法から見たグローバリゼーション
グローバリゼーションと国際人権法 阿部浩己
世界銀行の活動と国際人権 桐山孝信
グローバル市場と人権――問題の所在と解決の潜在力 川村暁雄
「人権に関する多国籍企業および他の企業の責任に関する規範(案)」の紹介 横田洋三
資料1=国連「グローバル・コンパクト」の10原則
資料2=「経済的・社会的・文化的権利 人権に関する多国籍企業および他の企業の責任に関する規範」についての注釈(日弁連訳)
グローバリゼーションと児童労働――国際条約と企業の社会的責任 白木朋子
グローバリゼーションと人の移動――国境の風景はどう変わりつつあるのか 土佐弘之
世界社会フォーラムとは何か 北沢洋子
【論説等】
社外取締役と独立取締役
――委員会等設置会社における監査の実効性の確保《連載(1)》 山田剛志
【取引法研究会レポート】
普通預金取引における預金者の認定とその法的性質 吉田光碩
【B&Aレビュー】
竹前栄治=障害者政策研究会編『障害者政策の国際比較』 木下秀雄
小森田秋夫編『現代ロシア法』 高見澤麿
岩原紳作『電子決済と法』●民法学のあゆみ 松岡久和
橋田久「避難行為の相当性」●刑事法学の動き 米田秦邦
【修復的司法の動向】
ジョン・ブレースウェイト「青少年育成サークル」
染田惠
【民事判例研究】
見逃されやすい児童虐待MSBPの事例
大島俊之
【最高裁新判例紹介】
刑事事件――平成16年4月13日第三小法廷判決、棄却(医師法違反、虚偽有印公文書作成、同行使被告事件)
【史料の窓】
明治中頃における加藤高明の政党内閣観 櫻井良樹
新法令解説
文献月報・判例評釈
文献略語表
メモランダム