雑誌詳細:法律時報  2026年10月号

2026年10月号 通巻 1233号

  • 紙の書籍
毎月27日発売
[特集1]
観光法の最前線(上)
——グローバルツーリズムを中心に
定価:税込 2,090円(本体価格 1,900円)
未刊
発刊年月
2026.09
雑誌コード
08027
判型
B5判
ページ数
172ページ

内容紹介

グローバルツーリズムに関係する現代的課題を取り上げ、法学の観点から分析・検討を行った上で、解決のための処方箋を示す。


【法律時評】何が法を滅ぼそうとしているのか……木庭 顕
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■特集=観光法の最前線(上)——グローバルツーリズムを中心に
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企画趣旨——観光法学の構築に向けて……大西 楠テア・原田大樹

観光の法理論——移動と帰属の観点から……浅野有紀 

観光と条約改正史……五百旗頭 薫 

EU観光法と人の移動に伴う警察協力
——データ収集・管理・利用を中心に……中西優美子 

グローバルツーリズムの規律——世界観光倫理憲章を巡って……横溝 大 

ダークツーリズムから法学への写像……井出 明 

ソフトローの観点からみた文化遺産観光を巡る国際規制
——世界遺産委員会の作業指針に焦点を当てて……加藤紫帆 

メディカルツーリズムをめぐる法的な課題……山田哲史 


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■小特集
動物とヒトの「権利」?——法学と哲学の往還 その2

[基調報告]動物の問題はどう論じるべき問題なのか……久保田さゆり 

[座談会]動物とヒトの「権利」?
……久保田さゆり・土井 翼・三上正隆・森 映子・小川 亮・
森 悠一郎

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●連載
メタ「法学入門」・23 [最終回]
まとめ……小粥太郎 

民事法律扶助制度の改革・17
[鼎談]民事法律扶助の思想と展望(上)——三つの選択肢を考える
……志賀信夫・山口詩帆・山野目章夫 

司法のブラックボックスを開く・7
日本における司法文書の保存・利用と最高裁評議過程資料
  ……佐藤岩夫 

日本の民主主義・12
選挙における政策や政治理念を理由としない有権者の選択
——推し活・セレブリティ政治・ルッキズム……新井 誠 

社会に向き合う法と法学——行政法を起点に・4
危機時と平時の「間」(上)……飯島淳子 

憲法と家族法の交錯・21
選択的夫婦別氏制度をめぐる民法立法学の到達点
——1996年民法改正要綱案の審議過程とその再評価……高田恭子 

名誉毀損・侮辱を巡る比較刑法研究・5-1
オーストリアにおける名誉に対する罪(1)……小池信太郎 

日中証券法の比較・6 [最終回]
適合性原則……神田秀樹・朱大明 

デジタルプラットフォームと経済法の世界的新展開・12
韓国におけるデジタルプラットフォーム規制の現状
——クーパン(Coupang)による、いわゆる「自社優遇」を
手掛かりにして……洪 淳康 

【B&Aレビュー】
松宮孝明『口述刑法総論の基本問題』●刑事法学の動き……飯島 暢 

【物権法判例の行方】
後順位動産譲渡担保権の設定・動産特定範囲に属する動産の処分
  ……大塚智見 

【特別刑法判例研究】
銃刀法・武器等製造法における「拳銃/けん銃」「砲/小口径砲」
該当性および発射罪と加重所持罪の罪数関係……小池直希 

【労働判例研究】
中途採用における経歴詐称を理由とした採用内定取消しの有効性
——アクセンチュア事件……菊池章博

【史料の窓】
IPUと占領期の日本……伊東かおり


新法令解説/文献月報・判例評釈/メモランダム


※「信用の基礎理論構築に向けて」は休載します。


法律時報 2026年11月号

特集=観光法の最前線(下)——オーバーツーリズムを中心に

オーバーツーリズムに関係する現代的課題を取り上げ、法学の観点から分析・検討を行った上で、解決のための処方箋を示す。