小峰 隆夫
こみね たかお
プロフィール
1947年埼玉県生まれ。1969年東京大学経済学部卒業、同年、経済企画庁入庁。調査局内国調査第一課長、経済企画庁経済研究所長、物価局著、調査局長、国土交通省国土計画局長などを経て、2003年より法政大学に移り、2008年4月から同大学院政策創造研究科教授・日本経済研究センター理事・研究顧問。
現在、大正大学地域構想研究所客員教授(2024年11月現在)
備考
著書/『日本経済 適応力の探求』(東洋経済新報社、1980年)、『石油と日本経済』(東洋経済新報社、1982年)、『経済摩擦 国際化と日本の選択』(日本経済新聞社、1986年)、『株価・地価変動と日本経済』(東洋経済新報社、1989年)、『日本経済の構造変換』(講談社現代新書、1989年)、『日本経済・景気予測入門』(東洋経済新報社、1992年)、『貿易の知識』(日経文庫、1993年)、『経済データの読み方 第2版』(日本評論社、1995年)、『日本経済・国際経済の常識と誤解』(中央経済社、1997年)
『貿易の知識(第2版)』(日経文庫、2004年)、『日本経済の新局面』(中央公論新社、2006年)、『日本経済の構造変動』(岩波書店、2006年)、「超長期予測 老いるアジア』(日本経済研究センターと共編、日本経済新聞出版社、2007年)、『女性が変える日本経済』(日本経済研究センターとの共編、日本経済新聞出版社、2008年)、『データで斬る世界不況 エコノミストが挑む30問』(編著、日経BP出版、2009年)、『ビジュアル 日本経済の基本(第4版)』(編著、日本経済新聞出版社、2010年)、『政権交代の経済学』(編著、日経BP社、2010年)、『人口負荷社会』(日本経済新聞出版社、2010年)ほか。