書籍詳細:経済学の基礎
経済学の基礎
- 紙の書籍
定価:税込 2,860円(本体価格 2,600円)
在庫なし
- 発刊年月
- 2000.03
- 旧ISBN
- 4-535-55204-5
- ISBN
- 978-4-535-55204-3
- 判型
- A5判
- ページ数
- 256ページ
- Cコード
- C3033
- ジャンル
- 難易度
- テキスト:初級
只今、在庫が不足しており納期が確定できないため、
オンラインでの受付ができません。
オンラインでの受付ができません。
紙の書籍のご購入
内容紹介
経済理論を分解すると、①数理モデル=骨組み、②分析用具、③応用理論の三つに分かれる。③をスタンダード・エコノミクスとして平易に説明するとともに、①を要所に組み込んだ新しいタイプの入門書である。
目次
●目次
第1部 ミクロエコノミス
第1章 経済的な考え方
第2章 効用極大化
第3章 消費行動の理論と需要関数
第4章 生産行動の理論と企業
第5章 労働・資本の市場とリスク・情報の経済理論
第6章 独占の市場と産業構造
第2部 マクロエコノミクス
第7章 マクロ均衡の基礎
第8章 国民所得・生産会計
第9章 家計消費、企業投資、政府支出と海外貿易
第10章 貨幣、物価、賃金と政策
第11章 インターナショナル・エコノミクス入門
第12章 トランスナショナル・エコノミクス
第1部 ミクロエコノミス
第1章 経済的な考え方
第2章 効用極大化
第3章 消費行動の理論と需要関数
第4章 生産行動の理論と企業
第5章 労働・資本の市場とリスク・情報の経済理論
第6章 独占の市場と産業構造
第2部 マクロエコノミクス
第7章 マクロ均衡の基礎
第8章 国民所得・生産会計
第9章 家計消費、企業投資、政府支出と海外貿易
第10章 貨幣、物価、賃金と政策
第11章 インターナショナル・エコノミクス入門
第12章 トランスナショナル・エコノミクス