書籍詳細:建設国債の政治経済学
建設国債の政治経済学 なぜ投資国債論を提唱するのか
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内容紹介
不況退治の名の下に建設国債が乱発され、財政は危殆に瀕している。資産性を根拠に公共事業が推進され、ハコ物が乱立。IT革命が叫ばれるいま、問われるべきは将来世代に残すべき資産とは何かだ。投資国債論が待たれる根拠となる。
目次
●目次
第1章 建設国債と赤字国債
第2章 なぜ公共事業は拡大するか
第3章 建設国債主義の呪縛
第4章 社会資本をめぐる新しい展開
第5章 事業選択と選好の反映
第6章 建設国債から投資国債へ
第7章 中央省庁再編の影響
第1章 建設国債と赤字国債
第2章 なぜ公共事業は拡大するか
第3章 建設国債主義の呪縛
第4章 社会資本をめぐる新しい展開
第5章 事業選択と選好の反映
第6章 建設国債から投資国債へ
第7章 中央省庁再編の影響