書籍詳細:応用計量経済学入門
応用計量経済学入門
- 紙の書籍
定価:税込 3,190円(本体価格 2,900円)
在庫なし
- 発刊年月
- 2001.05
- 旧ISBN
- 4-535-55165-0
- ISBN
- 978-4-535-55165-7
- 判型
- A5判
- ページ数
- 304ページ
- Cコード
- C3033
- 難易度
- テキスト:初級
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内容紹介
「実証分析に必要な分析の手続きとは何か」を学習するテキスト。統計的手法の解説より、経済理論を出発点として、理論モデルと現実にあるデータとの対応の仕方を解説し、経済法則をみつけるための方法を学ぶ 。
目次
序 章 今こそ経済学
第1章 応用計量経済学とは
第2章 経済データと理論を繋ぐ環
:実験計画と確率概念の導入
第3章 モデル
第4章 消費者行動分析
第5章 生産者行動分析
第6章 市場均衡モデル
第7章 マクロ・モデル
第8章 質的変量モデル
第9章 時系列分析
第10章 応用計量経済学の有用性と限界
第11章 政策評価の視点
終わりに/索引
第1章 応用計量経済学とは
第2章 経済データと理論を繋ぐ環
:実験計画と確率概念の導入
第3章 モデル
第4章 消費者行動分析
第5章 生産者行動分析
第6章 市場均衡モデル
第7章 マクロ・モデル
第8章 質的変量モデル
第9章 時系列分析
第10章 応用計量経済学の有用性と限界
第11章 政策評価の視点
終わりに/索引