書籍詳細:微分幾何学
シリーズ:数理物理学方法序説
微分幾何学
- 紙の書籍
定価:税込 2,420円(本体価格 2,200円)
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内容紹介
曲った空間を数学的に取り扱うためのいくつかの概念(測地線、接続、共変微分、曲率など)を導入することから出発し、それをもとにして、一般相対性理論の基礎方程式とその簡単な解まで一気に論ずることを目指す。
目次
1章 ユークリッド幾何学
2章 擬似幾何学
3章 リーマンのゲッチンゲン講演・前編
4章 埋め込まれた超曲面の幾何学
5章 超曲面上の測地線
6 章 可微分多様体らリーマン多様体へ
7章 ファイバー束における接続の幾何学
8章 テンソル
9章 共変微分
10章 曲率とねじれ率
11章 時間空間の幾何学
12章 自由落下と等価原理
13章 時空の曲率と重力
14章 アインシュタインの重力方程式
15章 シュワルツシルド解
16章 宇宙論への応用
17章 ゲージ理論
18章 リーマンのゲッチンゲン講演・後編
2章 擬似幾何学
3章 リーマンのゲッチンゲン講演・前編
4章 埋め込まれた超曲面の幾何学
5章 超曲面上の測地線
6 章 可微分多様体らリーマン多様体へ
7章 ファイバー束における接続の幾何学
8章 テンソル
9章 共変微分
10章 曲率とねじれ率
11章 時間空間の幾何学
12章 自由落下と等価原理
13章 時空の曲率と重力
14章 アインシュタインの重力方程式
15章 シュワルツシルド解
16章 宇宙論への応用
17章 ゲージ理論
18章 リーマンのゲッチンゲン講演・後編