書籍詳細:連続群論
シリーズ:数理物理学方法序説
連続群論
- 紙の書籍
定価:税込 2,420円(本体価格 2,200円)
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内容紹介
ヒルベルト空間の簡潔な復習から出発し、数理物理学への応用を念頭に置いて、古典群・位相群・リー群やそのユニタリ表現の性質を解説する。現代的な数理物理学を学ぶには避けて通れない分野。
目次
1 ヒルベルト空間ミニマム
2 有界線形作用素ミニマム
3 線形作用素と定義域
4 スペクトル分解
5 ストーンの定理
6 解析ベクトル
7 代数学の三銃士
8 群
9 同型定理
10 古典群
11 位相群
12 連続群あるいはリー群
13 外積とリー環
14 並進群と回転群
15 ガリレイ群
16 ローレンツ群
17 ゲージ群
18 解析ベクトルとユニタリー表現
2 有界線形作用素ミニマム
3 線形作用素と定義域
4 スペクトル分解
5 ストーンの定理
6 解析ベクトル
7 代数学の三銃士
8 群
9 同型定理
10 古典群
11 位相群
12 連続群あるいはリー群
13 外積とリー環
14 並進群と回転群
15 ガリレイ群
16 ローレンツ群
17 ゲージ群
18 解析ベクトルとユニタリー表現