書籍詳細:憲法を活かす
憲法を活かす 市民の人権を守る裁判から
- 紙の書籍
定価:税込 2,530円(本体価格 2,300円)
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内容紹介
著者が携わってきた憲法・人権訴訟を通し、いかに憲法を身近にとらえ、活かしていくかをわかりやすく提起する。第1部では日常生活の中の憲法問題を実践的に紹介、第2部ではこれからの日本国憲法のあり方を展望する。
目次
第1部 事件の中の憲法
甲山事件/狭山事件/靖国神社公式参拝違憲訴訟/沖縄・日の丸裁判/ビラはり、ビラ配り規制裁判/フィリピン「従軍慰安婦」戦後補償裁判/過労死と労災認定/能勢焼却施設住民訴訟 ほか
第2部 これからの憲法
〈対談〉21世紀の日本国憲法の意味
憲法「改正」を問う/奥平康弘+中北龍太郎
甲山事件/狭山事件/靖国神社公式参拝違憲訴訟/沖縄・日の丸裁判/ビラはり、ビラ配り規制裁判/フィリピン「従軍慰安婦」戦後補償裁判/過労死と労災認定/能勢焼却施設住民訴訟 ほか
第2部 これからの憲法
〈対談〉21世紀の日本国憲法の意味
憲法「改正」を問う/奥平康弘+中北龍太郎