書籍詳細:ソーシャル・アジアへの構想力

アジアの社会的発展を構想 ソーシャル・アジアへの構想力

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,750円(本体価格 2,500円)
在庫なし
発刊年月
2001.09
旧ISBN
4-535-58311-0
ISBN
978-4-535-58311-5
判型
A5判
ページ数
224ページ
Cコード
C3031
ジャンル

内容紹介

1997年のアジア金融経済危機は、開発における社会的公正という問題をあらわにした。社会的発展を重視する日韓台の研究者がソーシャル・アジア・フォーラムという国際会議の場で議論してきた成果を集成して世に問う。

目次

第1部 ソーシャル・アジアへの構想力
 第1章 グローバリゼーションと東アジア
 第2章 アジアにおける社会的公正と民主的決定
 第3章 増大する相互依存と国際労働基準
 第4章 グローバル経済と変化する労働組合の役割
 第5章 市民社会とNGOの役割
第2部 グローバリゼーションとソーシャル・アジア
 第6章 経済の世界化と東アジアの労働組合
 第7章 グローバリゼーションと中国大陸の労働関係
 第8章 グローバリゼーションと経済危機の時代における韓国の労使関係
 第9章 台湾の社会保障プログラムと所得の再分配
第3部 東アジアの雇用問題と労使関係
 第10章 中国における雇用問題
 第11章 韓国の労働社会と労働組合の将来
 第12章 台湾の労使関係と雇用問題
 第13章 台湾における集団的労使関係法制の改革
 あとがきに代えて