書籍詳細:市民としての裁判官
市民としての裁判官 記録映画「日独裁判官物語」を読む
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定価:税込 880円(本体価格 800円)
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内容紹介
ドイツの司法は足を使って調査すると日本との大きな違いに驚かされる。人間の尊厳を基底に据えて、市民の基本権を擁護する姿勢が明確である。日本とドイツの裁判官の実態をわかりやすく、インタビュー等を交え解説。
目次
1 ドイツの裁判制度とその特徴
2 ドイツの職業裁判官とその使命
3 名誉職裁判官とその役割
4 裁判官の生活と市民的自由
5 司法改革の歩みとその原点
6 日本の司法の実態と問題点
2 ドイツの職業裁判官とその使命
3 名誉職裁判官とその役割
4 裁判官の生活と市民的自由
5 司法改革の歩みとその原点
6 日本の司法の実態と問題点