書籍詳細:経営の自己組織化論

情報化社会で企業が活力を取り戻す道は何か 経営の自己組織化論 「装置」と「行為空間」

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,080円(本体価格 2,800円)
在庫なし
発刊年月
2002.04
旧ISBN
4-535-55285-1
ISBN
978-4-535-55285-2
判型
A5判
ページ数
268ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

情報化社会で企業経営が発展しつづけるためには、環境の変化に対応して、情報システムとしての経営組織をみずから変革していける「自己組織化」の能力をもたなければならない。経営組織の新たなパラダイムを提示する。

目次

第1章 経営の自己組織化とは何か
 1 自己の組織化経営の必要性
 2 安定志向自己組織化と発展志向自己組織化
 3 発展志向自己組織化としての複雑系から何を学べるか
第2章 個人自律化と自律分散型経営組織
 1 経営組織における個人自立化の必要性
 2 どのようにして個人自律化をすすめるか
 3 現場の“所有意識”と参加
第3章 「装置」と「行為空間」
 1 組織行動ルールの形成
 2 「装置」と「行為空間」
 3 「行為空間」と「場」
第4章 「行為空間」における「自律性」と「関係性」
 1 「行為空間」と内在的視点
 2 「行為空間」における「自律性」と「関係性」
 3 信頼と創発
第5章 情報中心パラダイムとしての「関係性協働」
―物質中心パラダイムからの脱皮
 1 情報化により発展する「関係性」
 2 相互支援と競争は共存する
 3 市場のあり方も発展する
次の展開に向かって
―“全体と個”についての新しいとらえ方