書籍詳細:実況中継 まちづくりの法と政策 PartI2
実況中継 まちづくりの法と政策 PartI2 都市再生とまちづくり
- 紙の書籍
定価:税込 3,080円(本体価格 2,800円)
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内容紹介
愛媛大学における4日間の集中講義。大阪の坂和弁護士が、面白くも真剣にまちづくりの問題点を解説する。数々の行政訴訟の経験を踏まえ、一貫したスタンスの下に繰り広げる講義。まちづくりの問題点が見えてくる。
目次
再び実況中継によせて
地方分権時代のまちづくりの指針として
一日目第一限
集中講義のテーマ
ホームページの紹介
宋家の三姉妹
将棋・カラオケ
自己紹介
一日目第二限
弁護士業務と再開発問題
公害訴訟との出会いと弁護士の仕事
大阪駅前再開発問題
一日目第三限
阿倍野再開発訴訟とその後の展開
阿倍野再開発訴訟
阿倍野その後第二・三幕
一日目第四限
まちづくり法体系と中央官僚の役割
まちづくり法実務体系の出版
国土交通省のお役人
二日目第一限
再開発を考える──その1
日本の都市計画の特徴
都市再開発のしくみ
二日目第二限
再開発を考える──その2
再開発と借家人
再開発組合の破産能力
都市計画法の二〇〇〇年大改正
本づくりのノウハウ
二日目第三、四限
公開市民講座
三つのテーマ
破綻する駅前再開発
小泉都市再生の行方
陪審制と裁判員制度
戦後五六年
二日目第五限
市民講座の補足と坂和放談
日本と西欧の都市法
民主主義を考える
日本の土地問題
西安のまちと日本のまち
三日目第一限
再開発から都市再生を考える
都市再生を考えるシンポの開催
本音と建前
震災復興まちづくり
三日目第二限
震災復興まちづくりを考える──その1
復興計画の検討
三日目第三限
震災復興まちづくりを考える──その2
復興事業とまち協方式の検討
芦屋中央地区まち協の顛末
ホントの地方分権
三日目第四限
土地バブルの発生と崩壊を考える
坂和流映画評論
土地バブルを考える
バブル崩壊と住管機構・RCC
四日目第一限
自由競争と自己責任を考える
金融ビッグバンと護送船団方式
保険制度のビッグバン
四日目第二限
地方分権を考える
地方分権の到達点
さらなる地方分権の方向
地方分権を国民のものに
四日目第三限
小泉改革を考える
小泉改革の行方
集中講義のまとめ
地方分権時代のまちづくりの指針として
一日目第一限
集中講義のテーマ
ホームページの紹介
宋家の三姉妹
将棋・カラオケ
自己紹介
一日目第二限
弁護士業務と再開発問題
公害訴訟との出会いと弁護士の仕事
大阪駅前再開発問題
一日目第三限
阿倍野再開発訴訟とその後の展開
阿倍野再開発訴訟
阿倍野その後第二・三幕
一日目第四限
まちづくり法体系と中央官僚の役割
まちづくり法実務体系の出版
国土交通省のお役人
二日目第一限
再開発を考える──その1
日本の都市計画の特徴
都市再開発のしくみ
二日目第二限
再開発を考える──その2
再開発と借家人
再開発組合の破産能力
都市計画法の二〇〇〇年大改正
本づくりのノウハウ
二日目第三、四限
公開市民講座
三つのテーマ
破綻する駅前再開発
小泉都市再生の行方
陪審制と裁判員制度
戦後五六年
二日目第五限
市民講座の補足と坂和放談
日本と西欧の都市法
民主主義を考える
日本の土地問題
西安のまちと日本のまち
三日目第一限
再開発から都市再生を考える
都市再生を考えるシンポの開催
本音と建前
震災復興まちづくり
三日目第二限
震災復興まちづくりを考える──その1
復興計画の検討
三日目第三限
震災復興まちづくりを考える──その2
復興事業とまち協方式の検討
芦屋中央地区まち協の顛末
ホントの地方分権
三日目第四限
土地バブルの発生と崩壊を考える
坂和流映画評論
土地バブルを考える
バブル崩壊と住管機構・RCC
四日目第一限
自由競争と自己責任を考える
金融ビッグバンと護送船団方式
保険制度のビッグバン
四日目第二限
地方分権を考える
地方分権の到達点
さらなる地方分権の方向
地方分権を国民のものに
四日目第三限
小泉改革を考える
小泉改革の行方
集中講義のまとめ