書籍詳細:明快マクロ経済学
マクロ経済学はここからスタート! 明快マクロ経済学
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定価:税込 2,200円(本体価格 2,000円)
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内容紹介
経済のわかる社会人として、企業や官庁で活躍しようとする人々に目標を絞ったマクロ経済学の入門書。刻々に変動する経済の現実を、経済ニュースから正確に読みとる力が身につくことを目指した。目からウロコの明快さ。
目次
序章 マクロ経済学とは何か
1 不景気と病気
2 マクロ経済学の進歩
3 市場経済と計画経済
1章 国内総生産と経済成長率
1 経済成長率
2 国内総生産
3 経済成長率の計算法
2章 潜在成長率の決定要因
1 平均成長率
2 労働生産性の上昇と経済成長
3 労働力人口の変化要因
4 労働生産性の上昇要因
5 潜在成長率
3章 有効需要の理論
1 有効需要の原理
2 均衡GDPと潜在GDP
3 有効需要の分類
4章 短期期待と在庫変動
1 タイムラグと期待
2 在庫残高と在庫投資
3 意図せざる在庫投資
4 GDPの三面等価
5 在庫循環
5章 期待形成と景気循環
1 幻の存在「マクロ経済」
2 トレンド延長
3 好況ループと不況ループ
4 景気のサイクル
5 転換点の謎
6章 貨幣の役割
1 貨幣とは何か
2 流動性選好
3 ハイパワード・マネーの供給
4 信用乗数とマネー・サプライ
5 マネー・サプライと有効需要
7章 インフレとデフレの理論
1 悪性のインフレとデフレ
2 物価変動と経済成長
3 有効需要とインフレーション
4 デフレーション
5 物価変動と有効需要
6 物価指数
8章 消費の決定要因
1 家計消費の予算制約
2 消費関数
3 貯蓄率
4 所得と消費のループ
5 貨幣と消費
9章 投資の決定要因
1 投資とは何か
2 投資の予算制約
3 投資の収益基準
4 将来収益の期待
5 投資と貯蓄
6 貨幣と投資
10章 輸出と輸入
1 為替レートと国際価格
2 輸出・輸入と有効需要
3 景気の海外波及
4 輸出・輸入と貨幣
5 国際収支
11章 有効需要政策
1 ミクロとマクロ
2 有効需要政策の目的と手段
3 財政政策
4 金融政策
5 中央銀行の独立性
終章 マクロ経済システム
読者への挑戦について
索引
1 不景気と病気
2 マクロ経済学の進歩
3 市場経済と計画経済
1章 国内総生産と経済成長率
1 経済成長率
2 国内総生産
3 経済成長率の計算法
2章 潜在成長率の決定要因
1 平均成長率
2 労働生産性の上昇と経済成長
3 労働力人口の変化要因
4 労働生産性の上昇要因
5 潜在成長率
3章 有効需要の理論
1 有効需要の原理
2 均衡GDPと潜在GDP
3 有効需要の分類
4章 短期期待と在庫変動
1 タイムラグと期待
2 在庫残高と在庫投資
3 意図せざる在庫投資
4 GDPの三面等価
5 在庫循環
5章 期待形成と景気循環
1 幻の存在「マクロ経済」
2 トレンド延長
3 好況ループと不況ループ
4 景気のサイクル
5 転換点の謎
6章 貨幣の役割
1 貨幣とは何か
2 流動性選好
3 ハイパワード・マネーの供給
4 信用乗数とマネー・サプライ
5 マネー・サプライと有効需要
7章 インフレとデフレの理論
1 悪性のインフレとデフレ
2 物価変動と経済成長
3 有効需要とインフレーション
4 デフレーション
5 物価変動と有効需要
6 物価指数
8章 消費の決定要因
1 家計消費の予算制約
2 消費関数
3 貯蓄率
4 所得と消費のループ
5 貨幣と消費
9章 投資の決定要因
1 投資とは何か
2 投資の予算制約
3 投資の収益基準
4 将来収益の期待
5 投資と貯蓄
6 貨幣と投資
10章 輸出と輸入
1 為替レートと国際価格
2 輸出・輸入と有効需要
3 景気の海外波及
4 輸出・輸入と貨幣
5 国際収支
11章 有効需要政策
1 ミクロとマクロ
2 有効需要政策の目的と手段
3 財政政策
4 金融政策
5 中央銀行の独立性
終章 マクロ経済システム
読者への挑戦について
索引