書籍詳細:コンメンタール ケインズ一般理論
コンメンタール ケインズ一般理論
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定価:税込 4,620円(本体価格 4,200円)
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内容紹介
近代経済学の古典であるケインズの『雇用・利子および貨幣の一般理論』を過去の多くの研究成果をふまえてさらに疑問を提起し、批判を加えつつ全面的に解説した対話形式の定評あるコンメンタール。
目次
まえがき
第一講 ケインズ理解の焦点
第二講 古典派雇用論の公準
第三講 古典派公準の批判
第四講 有効需要の原理
第五講 労働単位と賃金単位
第六講 所得・貯蓄・投資の定義
第七講 投資・貯蓄の均等と乗数
第八講 資本の限界効率の不安定性
第九講 流動性選好と利子率
第十講 資本・利子・貨幣の本質
第十一講 ケインズ革命の核心
第十二講 ケインズの社会哲学
第十三講 ケインズ理論の意義と限界
第一講 ケインズ理解の焦点
第二講 古典派雇用論の公準
第三講 古典派公準の批判
第四講 有効需要の原理
第五講 労働単位と賃金単位
第六講 所得・貯蓄・投資の定義
第七講 投資・貯蓄の均等と乗数
第八講 資本の限界効率の不安定性
第九講 流動性選好と利子率
第十講 資本・利子・貨幣の本質
第十一講 ケインズ革命の核心
第十二講 ケインズの社会哲学
第十三講 ケインズ理論の意義と限界