書籍詳細:環境政策の経済学
環境政策の経済学 理論と現実
- 紙の書籍
定価:税込 3,080円(本体価格 2,800円)
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内容紹介
環境税などのミクロ経済学に基づく手段で環境問題は解決できるのか。それとも直接規制の方が実際には効果があるのか。「理論の検討」と「現実の環境政策の評価」という二側面から環境問題に切り込んだ意欲作。
目次
●目次
第1章 環境政策手段の経済理論
第2章 ドイツ排水課徴金1──有効性の定量的評価
第3章 ドイツ排水課徴金2──制度史とポリシーミックス分析
第4章 公健法賦課金
第5章 炭素税
第6章 環境税
第7章 直接規制
第8章 排出許可証取引
第9章 環境補助金
第10章 デポジット制度
第11章 ごみ有料化
第12章 モニタリング費用と政策手段選択
第1章 環境政策手段の経済理論
第2章 ドイツ排水課徴金1──有効性の定量的評価
第3章 ドイツ排水課徴金2──制度史とポリシーミックス分析
第4章 公健法賦課金
第5章 炭素税
第6章 環境税
第7章 直接規制
第8章 排出許可証取引
第9章 環境補助金
第10章 デポジット制度
第11章 ごみ有料化
第12章 モニタリング費用と政策手段選択