書籍詳細:数学はいつも苦手だった

数学はいつも苦手だった

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,750円(本体価格 2,500円)
在庫なし
発刊年月
2004.10
旧ISBN
4-535-78302-0
ISBN
978-4-535-78302-7
判型
四六判
ページ数
264ページ
Cコード
C3041
ジャンル

内容紹介

数学とはなにか? 数学はどんなことを研究しているのか? 数学者はどんな人なのか? 数学への偏見を取り除き、数学を好きになってもらいたいと願う著者の熱い思いが伝わる。ドイツでの長年の啓蒙活動の成果。思わずひざを打つ!!



目次

数学とはなにか――この説明しにくいもの

外から見る数学――慎重に物事に近付こう

数学をしよう――だいじょうぶ

数学者――彼らは人々にとってなんなのか?

応用数学――なぜどのように?

正誤情報

2008.06.03 errata78302-1_1+2+3.txt

正誤情報のファイル名=凡例

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