書籍詳細:通話の経済分析
郵政研究所研究叢書 通話の経済分析 外部性と料金の理論
- 紙の書籍
定価:税込 3,300円(本体価格 3,000円)
在庫なし
只今、在庫が不足しており納期が確定できないため、
オンラインでの受付ができません。
オンラインでの受付ができません。
紙の書籍のご購入
内容紹介
情報通信サービスには利用者の需要量が加入者数にも依存するという需要の外部性が存在する。本書は従来のトラヒックデータを活用した実証分析と外部性の存在を考慮に入れた料金に関する理論的研究を融合し体系化する。
目次
第1章 序論
第2章 需要の外部性と加入者集合の形成
第3章 通話市場構造の定式化
第4章 独占における通話サービスの最適需要
第5章 競争的供給者の存在と通話サービスの最適供給
第6章 通話トラヒック分析I
・通話構造分析
第7章 通話トラヒック分析II
・通話需要分析
第2章 需要の外部性と加入者集合の形成
第3章 通話市場構造の定式化
第4章 独占における通話サービスの最適需要
第5章 競争的供給者の存在と通話サービスの最適供給
第6章 通話トラヒック分析I
・通話構造分析
第7章 通話トラヒック分析II
・通話需要分析