書籍詳細:民事法3
民事法3 債権各論
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内容紹介
民法・民訴法学者と実務家の共同編集・執筆により、民法と民訴法を有機的に関連づけて理解し、理論と実務とを架橋させる新機軸のテキスト。「設問」と「解説」、「問題の背景」から構成、問題発見・解決能力を育成する。
目次
1 契約締結の交渉から成立まで
2 契約の相対的効力
3 同時履行の抗弁
4 特定物売買における危険負担
5 契約解除の要件・効果
6 手付
7 瑕疵担保責任
8 金銭消費貸借と利息の天引き
9 賃貸人の交替
10 転貸借
11 請負契約における所有権の帰属
12 契約代金の一部請求
13 委任の終了
14 和解契約の効力
15 不当利得と転用物訴権
16 医療過誤訴訟(1)
17 医療過誤訴訟(2)
18 事故の被害者が別の原因で死亡した場合
19 生命侵害
20 損害賠償と差止め
21 名誉毀損と訴訟
22 不法行為における過失相殺
2 契約の相対的効力
3 同時履行の抗弁
4 特定物売買における危険負担
5 契約解除の要件・効果
6 手付
7 瑕疵担保責任
8 金銭消費貸借と利息の天引き
9 賃貸人の交替
10 転貸借
11 請負契約における所有権の帰属
12 契約代金の一部請求
13 委任の終了
14 和解契約の効力
15 不当利得と転用物訴権
16 医療過誤訴訟(1)
17 医療過誤訴訟(2)
18 事故の被害者が別の原因で死亡した場合
19 生命侵害
20 損害賠償と差止め
21 名誉毀損と訴訟
22 不法行為における過失相殺