書籍詳細:社会・文化精神医学1

シリーズ:榎本稔著作集

榎本稔著作集I 社会・文化精神医学1

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,520円(本体価格 3,200円)
在庫なし
発刊年月
2005.06
旧ISBN
4-535-98254-6
ISBN
978-4-535-98254-3
判型
A5判
ページ数
388ページ
Cコード
C3047
ジャンル

内容紹介

東京・池袋でクリニックを開業する精神科医による社会文化精神医学、アルコール・薬物依存症に関する論文の集大成。

目次

巻頭言・現代社会のニーズに応える必要がある

精神医療

  • 再入院に関する社会的要因(第1報)―1回入院者の家庭訪問調査
  • 医療チーム(医師)の役割と限界―再入院に関する社会的要因をめぐって
  • 再入院に関する社会的要因について(第3報)―外来通院治療を中心に
  • 単身分裂病者の中間施設的試み―民間アパートを利用して
  • 東京都における精神医療と診療圏について―地域精神医学的考察
  • 都市における地域精神衛生活動について
  • 精神病院
  • 精神医療の未来像
  • 社会復帰

  • 社会復帰の社会学―分裂病者の社会的適応についての基本的構造
  • 精神障害者のアフター・ケア―その構造的考察
  • 精神障害者の医療と福祉対策
  • 家族精神医学

  • 家族変動と精神医学―家族社会学的考察
  • 家族と精神科医療のかかわり合いについて―家族社会学的考察
  • 外来における家族の問題
  • 家族の精神病理
  • 家族変動とその異常―家庭内乱暴少年をめぐって
  • 精神障害者家族会

  • 精神障害者家族会について―その家族社会学的考察
  • 精神障害者家族会
  • 精神科医をめぐって

  • 精神科医と社会
  • 「良い医療」とは何か―医療界の帝国主義的構造について
  • 精神医学方法論―社会的視点の欠落した精神科医の体質
  • 大学メンタルヘルス

  • 大学の精神衛生相談―社会精神医学的考察
  • 大学精神衛生の反省と展望
  • 留年について―その事例研究