書籍詳細:民事訴訟の過去・現在・未来
民事訴訟の過去・現在・未来 あるべき理論と実務を求めて
- 紙の書籍
定価:税込 3,080円(本体価格 2,800円)
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内容紹介
民事訴訟法の改正はなぜ必要だったのか。実務の現状とは、理論の役割とは? わが国の民事訴訟のあり方をめぐる理論と実務の対話。
目次
第1章 裁判官からみた民事訴訟の過去・現在・未来
対談/福田剛久・山本和彦
論評/笠井正俊
第2章 民事訴訟実務の改善と弁護士の役割
対談/那須弘平・山本和彦
論評/塩谷國昭
第3章 変容する民事訴訟実務と研究者の視座
対談/山本 弘・山本和彦
論評/八田卓也
第4章 民事訴訟法規範の将来
対談/加藤新太郎・山本和彦
論評/山田 文
解題 本書を読み解くために/杉山悦子
対談/福田剛久・山本和彦
論評/笠井正俊
第2章 民事訴訟実務の改善と弁護士の役割
対談/那須弘平・山本和彦
論評/塩谷國昭
第3章 変容する民事訴訟実務と研究者の視座
対談/山本 弘・山本和彦
論評/八田卓也
第4章 民事訴訟法規範の将来
対談/加藤新太郎・山本和彦
論評/山田 文
解題 本書を読み解くために/杉山悦子