書籍詳細:経済学のためのExcel入門

経済学のためのExcel入門 図表作成と計量分析のテクニック

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,080円(本体価格 2,800円)
在庫なし
発刊年月
2006.01
旧ISBN
4-535-55478-1
ISBN
978-4-535-55478-8
判型
B5判
ページ数
320ページ
Cコード
C3033
ジャンル
難易度
テキスト:初級

内容紹介

経済学のゼミ発表やレポート作成では、Excelによる図や表を上手に使うことが成功のポイント。その秘訣をいちから伝授します。

目次

第1部 Excelによる図表作成と計量経済分析の準備

第1章 Excelの起動・終了を行いましょう

第2章 データを入力・修正・消去しましょう

第3章 作成したデータ表を保存しましょう

第4章 作成したデータ表を呼び出しましょう

第2部 Excelによる表の作成

第5章 計算式を入力しましょう

第6章 関数を使って計算しましょう

第7章 同じ計算を繰り返すときにはこうすれば楽になります:計算式のコピー

第8章 桁区切りを設定・解除しましょう

第9章 小数点以下の桁数を設定しましょう

第10章 セルの大きさを調整しましょう

第11章 文字の書式を設定しましょう

第12章 文字の位置を整えましょう

第13章 罫線を引き、消去しましょう

第14章 ページ設定を行いましょう

第15章 表を印刷しましょう

第3部 Excelによる図の作成

第16章 折れ線グラフを作成しましょう

第17章 円グラフを作成しましょう

第18章 散布図を作成しましょう

第19章 縦棒・横棒グラフを作成しましょう

第20章 左右で軸の単位が異なるグラフを作成しましょう

第4部 Excelによる計量経済分析

第21章 こんなことを実証分析したいと思ったら

第22章 Excelでデータの性質を知ろう

第23章 最小2乗法による回帰分析を行おう

第24章 仮説検定を行おう

第25章 モデルの定式化を工夫しよう

第26章 こんな回帰分析トラブルにあったら