書籍詳細:あおぞらの星
あおぞらの星 夜回り先生と考える
- 紙の書籍
定価:税込 1,540円(本体価格 1,400円)
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内容紹介
いじめ、善と悪、自由と不自由など、親や先生でもうまく語れないことを水谷先生ならではの視点からわかりやすく綴った初めての本。
目次
Part1 立ち止まってごらん
私の中学校時代
自分に向き合ってみる
こころ伝わっていますか
「今日」が君の誕生日
命ある限り生きる
まずは、君たちが変わろう
少しだけ、大人を許してくれませんか
「援交狩り」のわな
待つ勇気、別れる勇気
「なんくるないさ」
平和と命の尊さ
生かされている
いじめ
子どもはみんな「いい子」
悩んでも解決しないよ
なぜ、悩みを共有してはいけないのか
頭とからだとこころ
ルール
「自由」と「不自由」
疑うこと、信頼すること
「善」と「悪」
無関心は最大の悪
二つの「愛」
ほんとうの「美しさ」とは
思い込みをはずそう
あおぞらの星
いじめは絶対許さない
「ごめんなさい」「いいんだよ」
携帯をやめてみませんか
まず一歩、家から出よう
救いを求めよう
こころを閉ざさないで
初めての友だち
人のために何かしてごらん
つらい時こそ顔を上げて
過去と無限の今
君の明日をつくろう
ゲームでこころは磨けない
優しさを配ってごらん
顔はこころの鏡