書籍詳細:ドイツ労働法思想史論
ドイツ労働法思想史論 集団的労働法における個人・団体・国家
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内容紹介
ワイマール期全面開花したドイツ集団主義労働法。わが国への影響に鑑み、その生成・展開、ナチス下の崩壊、戦後の再生・変容を通史し、基本的原理・思想を描出。混迷するわが国労働法理論に今後の指針を提供する。(1988年度労働関係図書優秀賞)