書籍詳細:為替と株で考える経済学
為替と株で考える経済学
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定価:税込 2,750円(本体価格 2,500円)
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内容紹介
円と株の値段はどう決まるのだろうか。このしくみを徹底解剖することで、経済学の基本原理を理解できるよう工夫した画期的入門書。
目次
第1部 為替相場を考える
第1章 投下労働量と価格
第2章 比較生産費説
第3章 多数財モデルでの為替相場の決定
第4章 諸条件の変化にともなう為替相場の変動
第5章 物価の国際的格差
第6章 国際収支全体から見た為替相場
第7章 マクロ経済学から見た国際収支と為替相場
第8章 円相場の変遷と「円の実力」
第9章 複式簿記のしくみ
第10章 株式会社制度の概観
第11章 貸借対照表から見た株価
第12章 資産価値の基礎理論
第13章 資産価値理論から見た株価
第14章 成長する木のたとえ
第15章 キャピタル・ゲインの謎を解く
第16章 さらなる理解のために
正誤情報
2008.06.03 | errata55550_1_1.pdf |
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