書籍詳細:刑法総論[第2版]
シリーズ:法科大学院テキスト
刑法総論[第2版]
- 紙の書籍
定価:税込 3,630円(本体価格 3,300円)
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内容紹介
犯罪論の基礎理論から判例を学び、「自分で考える力」を身につける。最新の判例や法改正に対応。学部、法科大学院生共必携の一冊。
目次
第1章 刑法の意義、刑法の役割と機能
第2章 犯罪現象、犯罪の原因と対策
第3章 刑罰理論と現行刑罰制度
第4章 日本刑法の歴史と比較刑法学
第5章 刑法とその解釈――罪刑法定主義と実体的適正手続
第6章 犯罪論の目的と機能――犯罪論の概要
第7章 法人の犯罪能力――両罰規定の解釈
第8章 不作為犯
第9章 行為と結果――危険と侵害
第10章 因果関係
第11章 故意
第12章 錯誤
第13章 過失犯――基礎理論
第14章 過失犯――管理・監督過失
第15章 違法性とその阻却
第16章 緊急行為
第17章 責任論概説
第18章 責任能力
第19章 未遂犯
第20章 正犯と共犯
第21章 共同正犯
第22章 教唆犯と幇助犯
第23章 共犯と身分
第24章 罪数
第25章 量刑
第26章 刑法の場所的適用範囲
第2章 犯罪現象、犯罪の原因と対策
第3章 刑罰理論と現行刑罰制度
第4章 日本刑法の歴史と比較刑法学
第5章 刑法とその解釈――罪刑法定主義と実体的適正手続
第6章 犯罪論の目的と機能――犯罪論の概要
第7章 法人の犯罪能力――両罰規定の解釈
第8章 不作為犯
第9章 行為と結果――危険と侵害
第10章 因果関係
第11章 故意
第12章 錯誤
第13章 過失犯――基礎理論
第14章 過失犯――管理・監督過失
第15章 違法性とその阻却
第16章 緊急行為
第17章 責任論概説
第18章 責任能力
第19章 未遂犯
第20章 正犯と共犯
第21章 共同正犯
第22章 教唆犯と幇助犯
第23章 共犯と身分
第24章 罪数
第25章 量刑
第26章 刑法の場所的適用範囲