書籍詳細:精神科薬物治療を語ろう
精神科薬物治療を語ろう 精神科医からみた官能的評価
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定価:税込 2,640円(本体価格 2,400円)
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内容紹介
EBM主体の現在、投薬・服薬体験をもとに精神科薬物のナラティブを語り合う。精神科治療をきわめるための刺激的な提言。
目次
第1章 官能的評価を語る意義とは
官能的評価とは何か
官能的評価をいかに考えるか
A うつ病として治療されていた双極スペクトラムの親子
B 体感幻覚を読み解く
ジプレキサ
リスパダール
セロクエル
ルーラン
セレネース
コントミン、ウインタミン
ヒルナミン、レボトミン
ルボックス、デプロメール
パキシル
ドグマチール、ミラドール、アビリット
アモキサン
トレドミン
デジレル、レスリン
テトラミド
ルジオミール
リーマス
テグレトール
デパケン、バレリン、セレニカ
リボトリール、ランドセン