書籍詳細:刑法理論の現代的展開 総論(2)
シリーズ:法律書オンデマンド復刊
名著の復刊 刑法理論の現代的展開 総論(2)
- 紙の書籍
定価:税込 5,500円(本体価格 5,000円)
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内容紹介
総論(1)に続き、基本11テーマにつき、斎藤信治、日高義博、曽根威彦、芝原邦爾、伊東研祐、大越義久、村井敏邦、山中敬一、野村稔、前田雅英、林幹人の各氏が、わかりやすく学界の最先端の成果を、自説とともに展開する。初版は1990年12月刊。
目次
第10章 事実の錯誤
第11章 違法性の錯誤
第12章 過失犯の構造
第13章 監督過失
第14章 法人の刑事責任
第15章 実行の着手
第16章 不能犯
第17章 共同正犯の諸問題
第18章 共謀共同正犯
第19章 共犯と身分
第20章 罪数論
第11章 違法性の錯誤
第12章 過失犯の構造
第13章 監督過失
第14章 法人の刑事責任
第15章 実行の着手
第16章 不能犯
第17章 共同正犯の諸問題
第18章 共謀共同正犯
第19章 共犯と身分
第20章 罪数論