書籍詳細:やっぱり、家で死にたいんだ
やっぱり、家で死にたいんだ 都市の在宅医療12年
- 紙の書籍
定価:税込 1,650円(本体価格 1,500円)
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内容紹介
ひとは必ず死ぬ。ならば幸せな死とは何か。医療幻想が蔓延するなか、医は福祉との信念のもと、都会で在宅医療を続ける医師の記録。
目次
第1章 医療問題は田舎も都会も同じ
第2章 東京に戻って
第3章 診療・訪問介護・ホームヘルプ・デイサービス
第4章 私の在宅医療と患者さんたち
第5章 心豊かに頑張る老人たち
第6章 都市の医療と福祉
第7章 公的介護保険はいんちき福祉だ
第8章 現代医療の問題点
第9章 福祉の重要性
第10章 潔く死んでいった人たち
第11章 満足死
第12章 医療・福祉のより良いデザインを求めて
第13章 医療・福祉の未来――団塊世代は処理されざるをえないのか
第2章 東京に戻って
第3章 診療・訪問介護・ホームヘルプ・デイサービス
第4章 私の在宅医療と患者さんたち
第5章 心豊かに頑張る老人たち
第6章 都市の医療と福祉
第7章 公的介護保険はいんちき福祉だ
第8章 現代医療の問題点
第9章 福祉の重要性
第10章 潔く死んでいった人たち
第11章 満足死
第12章 医療・福祉のより良いデザインを求めて
第13章 医療・福祉の未来――団塊世代は処理されざるをえないのか
書評掲載案内
■『介護保険情報』2008年10月号 70p
■2009年1月18日付『北海道新聞』11面(前沢政次北海道大学大学院教授)
■2009年1月18日付『北海道新聞』11面(前沢政次北海道大学大学院教授)