書籍詳細:新訂 民事訴訟法入門
新訂 民事訴訟法入門
- 紙の書籍
定価:税込 2,862円(本体価格 2,602円)
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内容紹介
本書は、訴訟の過程に従って、民事訴訟法を判りやすく説いたもの。訴の提起に始まり、訴訟審理の形式・内容・進行、訴訟の終了を経て、判決の効力、裁判の是正に至り、さらに上訴、再審等、民訴法のすみずみまで解説。
目次
第1章 民事司法・民事訴訟・判決手続
第2章 訴の提起
第3章 訴状に記載すべき「訴訟上の請求」
第4章 訴訟審理の形式
第5章 訴訟当事者
第6章 訴訟審理の内容
第7章 証拠の基本法理
第8章 判決理由としての事実の確定
第9章 審理の基準点をなす「訴訟上の請求」
第10章 訴訟審理の進行
第11章 訴訟の終了
第12章 判決の効力
第13章 裁判の是正
第14章 多数当事者訴訟
第15章 訴訟継承
第16章 簡易裁判所の手続
第17章 手形金および小切手金請求に関する特別規制
第2章 訴の提起
第3章 訴状に記載すべき「訴訟上の請求」
第4章 訴訟審理の形式
第5章 訴訟当事者
第6章 訴訟審理の内容
第7章 証拠の基本法理
第8章 判決理由としての事実の確定
第9章 審理の基準点をなす「訴訟上の請求」
第10章 訴訟審理の進行
第11章 訴訟の終了
第12章 判決の効力
第13章 裁判の是正
第14章 多数当事者訴訟
第15章 訴訟継承
第16章 簡易裁判所の手続
第17章 手形金および小切手金請求に関する特別規制