書籍詳細:新公共事業必要論
新公共事業必要論 港湾・空港の整備が日本を救う
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内容紹介
世界大危機のなかで、資源小国日本の生きる道を探る。大海洋時代を迎えたいま、日本の生き残る道は、 立ち後れた港湾・空港の整備にある。
目次
1 なぜ港湾・空港を重視するのか
2 日本の三大主要港湾の現状と課題――日本の産業経済の国際競争力強化をめざして
3 人類と港――港の原点としての島の港
4 北方経済圏を支える北海道の港湾
5 地方経済を支える個性ある港湾都市――釜石港・清水港・博多港
6 中国の上海港・洋山港深水港、韓国の釜山港に見るアジア大港湾時代
7 世界のなかにおける日本の空港
8 国民のための公共事業は必要である
2 日本の三大主要港湾の現状と課題――日本の産業経済の国際競争力強化をめざして
3 人類と港――港の原点としての島の港
4 北方経済圏を支える北海道の港湾
5 地方経済を支える個性ある港湾都市――釜石港・清水港・博多港
6 中国の上海港・洋山港深水港、韓国の釜山港に見るアジア大港湾時代
7 世界のなかにおける日本の空港
8 国民のための公共事業は必要である
書評掲載案内
■『日本海事新聞』2008年11月19日号 4面 「記者の視点」高橋郁夫氏評
■2009年1月18日付『中日新聞』 13面
■2009年1月18日付『東京新聞』 9面
■『積算資料SUPPORT』(日刊建設通信新聞社発行) 2009年2月号
■2009年1月18日付『中日新聞』 13面
■2009年1月18日付『東京新聞』 9面
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