書籍詳細:危ういジャーナリズム
危ういジャーナリズム 途上国の民主化とメディア
- 紙の書籍
定価:税込 2,200円(本体価格 2,000円)
在庫なし
只今、在庫が不足しており納期が確定できないため、
オンラインでの受付ができません。
オンラインでの受付ができません。
紙の書籍のご購入
内容紹介
開発に果たすジャーナリズムの役割とは何か。そのためにわが国はどんな協力ができるか。現場での綿密な調査にもとづいた分析と提言。
目次
第1章 アフリカのメディア先駆者の光と影――ケニア
第2章 紛争解決の足かせ? 国を二分する政治勢力とメディア――スリランカ
第3章 学位が法律で義務付けられるジャーナリスト――タンザニア
第4章 チューリップ革命を先導したマスコミの苦悶――キルギス
第5章 新たな脅威、イスラム過激派との距離が問われるメディア――バングラデシュ
第6章 大統領よりもK・M・Cの声を聞く国のメディア――ナイジェリア
第7章 途上国を舞台にした情報戦
第8章 日本の途上国のメディア支援
第2章 紛争解決の足かせ? 国を二分する政治勢力とメディア――スリランカ
第3章 学位が法律で義務付けられるジャーナリスト――タンザニア
第4章 チューリップ革命を先導したマスコミの苦悶――キルギス
第5章 新たな脅威、イスラム過激派との距離が問われるメディア――バングラデシュ
第6章 大統領よりもK・M・Cの声を聞く国のメディア――ナイジェリア
第7章 途上国を舞台にした情報戦
第8章 日本の途上国のメディア支援
書評掲載案内
■2008年11月30日付『読売新聞』読書欄