書籍詳細:労働法
労働法
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内容紹介
労働法のベーシックな教科書。労働者の権利と自己決定を尊重する立場から一貫した主張で、学生のニーズにも応え、読みやすい。
目次
第1部 総論
第1章 労働法とは何か
第2章 現行労働法の基本構造
第3章 労働法の当事者――労働者と使用者
第4章 労働者の自由・平等・人格権等の保障
第5章 国際的労働関係
第6章 労働紛争の解決
第7章 労働法の動態
第1章 労働関係の成立
第2章 労働条件の決定と変更
第3章 労働者の義務と服務規律
第4章 人事異動
第5章 賃金
第6章 労働時間・休憩・休日
第7章 年次有給休暇
第8章 年少者・母性保護と家族的責任の保障
第9章 安全衛生と災害補償
第10章 非典型労働関係
第11章 労働関係の終了
第1章 労働基本権の保障
第2章 団結権と労働組合
第3章 不当労働行為
第4章 組合活動
第5章 団体交渉
第6章 労働協約
第7章 争議行為