書籍詳細:高校で教わりたかった物理
シリーズ:大人のための科学
高校で教わりたかった物理
- 紙の書籍
定価:税込 1,760円(本体価格 1,600円)
在庫なし
- 発刊年月
- 2009.02
- ISBN
- 978-4-535-60032-4
- 判型
- A5判
- ページ数
- 170ページ
- Cコード
- C1340
- ジャンル
- 難易度
- テキスト:初級
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内容紹介
科学者は、どうして幽霊の存在を否定できるのだろう。その疑問を出発点に、身の回りを「物理っぽく」とらえる。物理嫌いの人にお勧め!
目次
まえがき
第1章 科学者はなぜ断言するのか?
第2章 「無料の昼飯なし」――エネルギー保存則
第3章 「覆水盆に還らず」――熱力学の第二法則
第4章 「立て板に水」――なぜ、水は「流れる」のか
第5章 「光あれ」――白装束では電磁波を遮れない理由
第6章 「あなたは月に住んでいる」――量子力学の不思議
番外篇 100年前にGPSがなかった理由
おわりに
第1章 科学者はなぜ断言するのか?
第2章 「無料の昼飯なし」――エネルギー保存則
第3章 「覆水盆に還らず」――熱力学の第二法則
第4章 「立て板に水」――なぜ、水は「流れる」のか
第5章 「光あれ」――白装束では電磁波を遮れない理由
第6章 「あなたは月に住んでいる」――量子力学の不思議
番外篇 100年前にGPSがなかった理由
おわりに
書評掲載案内
■2009年4月27日付 『日経パソコン』
■2009年6月 『日経サイエンス』
■2009年6月 『日経サイエンス』