書籍詳細:テキストブック現代司法[第5版]
テキストブック現代司法[第5版]
- 紙の書籍
定価:税込 3,080円(本体価格 2,800円)
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内容紹介
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※この書籍の最新版を2015年3月に刊行予定です。
日本の司法(制度)について、「司法は誰のためにあるのか」から「これからの司法のために」まで、裁判員制度も含め、わかりやすく解説。
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日本の司法(制度)について、「司法は誰のためにあるのか」から「これからの司法のために」まで、裁判員制度も含め、わかりやすく解説。
目次
第1章 司法は誰のためにあるか
1 裁判所の門をくぐると……
2 司法へのアクセスはどうなっているか
1 法律問題の相談を受ける人々や機関や団体
2 日本の法律家
3 弁護士
4 司法書士
5 様々の法律家
6 裁判官
7 検察官
8 法科大学院と法曹養成
1 様々な紛争解決手段
2 裁判外の紛争処理
3 民事の裁判
4 刑事の裁判
5 行政関係の裁判
1 司法権の位置づけと仕組み
2 日本の司法改革小史
3 裁判官の置かれた状況と統制
4 民事事件における日本人の法行動と法意識
1 裁判員(制度)とは何か
2 裁判員になるあなたのために
3 裁判員以外の国民参加
4 訴訟を支援する人々
5 裁判を監視したり、裁判の改善を目指す運動
1 国際化の中の司法改革
2 社会の中の法
3 司法改革と司法「制度」改革
4 外国への法整備支援
5 司法改革の残された課題