書籍詳細:裁判員司法
裁判員司法
- 紙の書籍
定価:税込 2,090円(本体価格 1,900円)
在庫なし
只今、在庫が不足しており納期が確定できないため、
オンラインでの受付ができません。
オンラインでの受付ができません。
紙の書籍のご購入
内容紹介
期待と懸念が交錯する裁判員制度。そのポイントと争点・課題を、法曹関係者や担い手たる市民への克明な取材をもとに検証する。
目次
第1章 参加への不安
第2章 情報の壁
第3章 死刑の判断
第4章 評議の行方
第5章 法曹の仕事
第6章 変わるか取り調べ
第7章 試行続く法廷
第8章 国内外の経験・知恵
第9章 日本人との相性
第10章 制度異議あり
第11章 傍聴席を超えて――被害者参加制度
第12章 「裁判員」誕生の軌跡
第2章 情報の壁
第3章 死刑の判断
第4章 評議の行方
第5章 法曹の仕事
第6章 変わるか取り調べ
第7章 試行続く法廷
第8章 国内外の経験・知恵
第9章 日本人との相性
第10章 制度異議あり
第11章 傍聴席を超えて――被害者参加制度
第12章 「裁判員」誕生の軌跡
書評掲載案内
■2009年5月2日付 『岩手日報』
■2009年5月3日付 『熊本日日新聞』
■2009年5月3日付 『河北新報』(21面)
■2009年5月6日付 『沖縄タイムズ』(13面)
■2009年5月3日付 『熊本日日新聞』
■2009年5月3日付 『河北新報』(21面)
■2009年5月6日付 『沖縄タイムズ』(13面)