書籍詳細:イントロダクションマクロ経済学講義[第2版]
イントロダクションマクロ経済学講義[第2版]
- 紙の書籍
定価:税込 2,750円(本体価格 2,500円)
在庫あり
紙の書籍のご購入
内容紹介
初めてマクロ経済学を学ぶ人が戸惑うことのないよう、納得がいくまで説明を加えたマクロ教科書の決定版。改訂ではデータを更新。
目次
第1章 マクロ経済学で何を学ぶか
1.1 ミクロ経済学とマクロ経済学
1.2 経済成長と景気変動
第2章 経済の全体像を測る
2.1 国内総生産と三面等価
2.2 集計量間の諸関係
第3章 事後的関係から理論へ
3.1 仮説の導入
3.2 単純化の仮定
3.3 取引対象の大分類
第4章 財・サーヴィス市場
4.1 有効需要の原理
4.2 消費関数
4.3 投資関数
4.4 政策変数の取扱い
4.5 IS曲線
第5章 貨幣市場
5.1 貨幣の定義
5.2 預金創造と貨幣供給
5.3 貨幣需要関数
5.4 LM曲線
第6章 閉鎖経済の短期均衡
6.1 IS-LMモデル
6.2 財政・金融政策の効果
6.3 単純化の後始末
第7章 国際取引を測る
7.1 国際収支表
7.2 国民経済と資本の流れ
第8章 為替レート
8.1 為替レートとは何か
8.2 外国為替市場
8.3 物価と為替レート
8.4 利子率と為替レート
第9章 開放経済の短期均衡
9.1 ふたたび取引対象の大分類
9.2 外国為替市場の均衡
9.3 財・サーヴィス市場の均衡とOIS曲線の導出
9.4 為替市場の均衡とOLM曲線の導出
9.5 マンデル=フレミング・モデル
9.6 変動相場制下の財政・金融政策
9.7 固定相場制下の財政・金融政策
9.8 単純化の後始末
第10章 失業とインフレーション
10.1 失業率の定義
10.2 失業の問題点
10.3 さまざまな物価指数
10.4 インフレーションの理論
1.1 ミクロ経済学とマクロ経済学
1.2 経済成長と景気変動
第2章 経済の全体像を測る
2.1 国内総生産と三面等価
2.2 集計量間の諸関係
第3章 事後的関係から理論へ
3.1 仮説の導入
3.2 単純化の仮定
3.3 取引対象の大分類
第4章 財・サーヴィス市場
4.1 有効需要の原理
4.2 消費関数
4.3 投資関数
4.4 政策変数の取扱い
4.5 IS曲線
第5章 貨幣市場
5.1 貨幣の定義
5.2 預金創造と貨幣供給
5.3 貨幣需要関数
5.4 LM曲線
第6章 閉鎖経済の短期均衡
6.1 IS-LMモデル
6.2 財政・金融政策の効果
6.3 単純化の後始末
第7章 国際取引を測る
7.1 国際収支表
7.2 国民経済と資本の流れ
第8章 為替レート
8.1 為替レートとは何か
8.2 外国為替市場
8.3 物価と為替レート
8.4 利子率と為替レート
第9章 開放経済の短期均衡
9.1 ふたたび取引対象の大分類
9.2 外国為替市場の均衡
9.3 財・サーヴィス市場の均衡とOIS曲線の導出
9.4 為替市場の均衡とOLM曲線の導出
9.5 マンデル=フレミング・モデル
9.6 変動相場制下の財政・金融政策
9.7 固定相場制下の財政・金融政策
9.8 単純化の後始末
第10章 失業とインフレーション
10.1 失業率の定義
10.2 失業の問題点
10.3 さまざまな物価指数
10.4 インフレーションの理論