書籍詳細:医学統計のためのGraphPad Prismハンドブック
医学統計のためのGraphPad Prismハンドブック
- 紙の書籍
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内容紹介
医学の基礎研究や臨床研究・医薬品開発に特化したソフトGraphPad Prism日本語版の初の解説書。最新バージョン5に対応。
目次
第1章 Prismの概要
1.Prism日本語版を使用するために
2.データのインポート
3.Prismのツールバーのコマンド
第2章 ヒストグラムと記述統計
1.ヒストグラム
2.記述統計
第3章 分割表分析とχ2検定
1.分割表分析(χ2検定)
2.χ2検定
第4章 関連のある2群の差の検定
1.対応のあるt検定
2.Wilcoxon符号付順位和検定:ノンパラメトリック法
第5章 独立した2群の差の検定
1.対応のないt検定(Student's t test)
2.対応のないt検定(Welch's t test)
3.マン・ホイットニ検定:ノンパラメトリック法
第6章 1要因で分類される多群の検定
1.1元配置分散分析(One-factor ANOVA)
2.クラスカル・ワーリス検定(ノンパラメトリック分析)
第7章 2要因で分類される多群の検定(繰り返しのない場合)
1.繰り返しのない二元配置分散分析法
2.フリードマン検定(ノンパラメトリック分析)
第8章 2要因で分類される多群の検定(繰り返しのある場合)
1.繰り返しのある二元配置分散分析法
2.反復測定分散分析
第9章 多群の組み合わせの検定
1.2要因で分類される多群の比較―交互作用のない場合
2.2つの要因で分類される多群の比較―交互作用のある場合
第10章 相関関係の検定
1.ピアソン相関係数の検定
2.スピアマンの順位相関係数の検定
第11章 回帰関数の検定
1.回帰直線とその検定
2.標準曲線から未知濃度を求める
第12章 Kaplan-Meierの生存分析
第13章 用量反応データの分析
1.データのX軸を指数形式で入力する
2.データのX軸を対数変換する
3.Y値の正規化
4.シグモイド曲線フィット
5.曲線フィットパラメータの条件設定
6.曲線の統計学的比較
7.Y軸の編集
8.X軸の編集
9.エラーバーを1方向だけに表示
10.グラフの大きさの変更・指定
11.グラフにカーブフィットパラメータを表示する
12.列挙データ形式でのデータ入力によるグラフ作成
第14章 基質-速度曲線とLineweaver-Burkプロット
1.基質-速度曲線の作成
2.Lineweaver-Burkプロットの作成
3.基質-速度曲線にLineweave-Burkプロットを挿入する
第15章 競合的酵素阻害薬のKiを求める
1.データ入力とグラフ作成
2.フィット曲線
2.グラフの編集
第16章 PrismとPowerPointの組み合わせによるスライドの作成
1.Windows版―グラフをPowerPointへ持って行く
2.Mac版―グラフの貼り付け
3.Windows版・Mac版でのエクスポートとインポート
4.資料を美しく仕上げるために
第17章 ページレイアウトの設定
1.ページレイアウト
2.グラフの追加と削除
3.プレースホルダへのグラフの割り当て
4.グラフの配置
第18章 印刷
1.Prism日本語版を使用するために
2.データのインポート
3.Prismのツールバーのコマンド
第2章 ヒストグラムと記述統計
1.ヒストグラム
2.記述統計
第3章 分割表分析とχ2検定
1.分割表分析(χ2検定)
2.χ2検定
第4章 関連のある2群の差の検定
1.対応のあるt検定
2.Wilcoxon符号付順位和検定:ノンパラメトリック法
第5章 独立した2群の差の検定
1.対応のないt検定(Student's t test)
2.対応のないt検定(Welch's t test)
3.マン・ホイットニ検定:ノンパラメトリック法
第6章 1要因で分類される多群の検定
1.1元配置分散分析(One-factor ANOVA)
2.クラスカル・ワーリス検定(ノンパラメトリック分析)
第7章 2要因で分類される多群の検定(繰り返しのない場合)
1.繰り返しのない二元配置分散分析法
2.フリードマン検定(ノンパラメトリック分析)
第8章 2要因で分類される多群の検定(繰り返しのある場合)
1.繰り返しのある二元配置分散分析法
2.反復測定分散分析
第9章 多群の組み合わせの検定
1.2要因で分類される多群の比較―交互作用のない場合
2.2つの要因で分類される多群の比較―交互作用のある場合
第10章 相関関係の検定
1.ピアソン相関係数の検定
2.スピアマンの順位相関係数の検定
第11章 回帰関数の検定
1.回帰直線とその検定
2.標準曲線から未知濃度を求める
第12章 Kaplan-Meierの生存分析
第13章 用量反応データの分析
1.データのX軸を指数形式で入力する
2.データのX軸を対数変換する
3.Y値の正規化
4.シグモイド曲線フィット
5.曲線フィットパラメータの条件設定
6.曲線の統計学的比較
7.Y軸の編集
8.X軸の編集
9.エラーバーを1方向だけに表示
10.グラフの大きさの変更・指定
11.グラフにカーブフィットパラメータを表示する
12.列挙データ形式でのデータ入力によるグラフ作成
第14章 基質-速度曲線とLineweaver-Burkプロット
1.基質-速度曲線の作成
2.Lineweaver-Burkプロットの作成
3.基質-速度曲線にLineweave-Burkプロットを挿入する
第15章 競合的酵素阻害薬のKiを求める
1.データ入力とグラフ作成
2.フィット曲線
2.グラフの編集
第16章 PrismとPowerPointの組み合わせによるスライドの作成
1.Windows版―グラフをPowerPointへ持って行く
2.Mac版―グラフの貼り付け
3.Windows版・Mac版でのエクスポートとインポート
4.資料を美しく仕上げるために
第17章 ページレイアウトの設定
1.ページレイアウト
2.グラフの追加と削除
3.プレースホルダへのグラフの割り当て
4.グラフの配置
第18章 印刷