書籍詳細:ワルラシアンのミクロ経済学
ワルラシアンのミクロ経済学 一般均衡モデル入門
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定価:税込 3,850円(本体価格 3,500円)
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内容紹介
ミクロの教科書はどれも浅く広く様々なトピックスに言及した道具箱的本になりがち。それでは物足りない人のための中級ミクロ経済学。
目次
序 章 なぜいまワルラシアンか
第1部 一般均衡モデルの基礎
第1章 効用の理論と消費者の選択
第2章 純粋交換経済モデル
第3章 純粋交換経済モデルの数式的展開
第4章 2段階的アプローチ
第5章 パレート効率性
第2部 生産関数と効用関数
第6章 生産関数の理論(1)
第7章 生産関数の理論(2)
第8章 効用関数への応用
第9章 加法的効用関数の新しい展開(1)
第10章 加法的効用関数の新しい展開(2)
第3部 生産を含む一般均衡モデルの基礎
第11章 ワルラスによるモデルの紹介
第12章 素朴なモデルからの再出発
第13章 労働の雇用を含むモデル
第14章 家計と企業を分離したモデル
第15章 ロビンソン・クルーソー経済
第16章 利潤最大化の論理(1)
第17章 利潤最大化の論理(2)
第18章 有利潤モデルと無利潤モデルの相互読み換え
第19章 2財2要素モデルの再定式化
第1部 一般均衡モデルの基礎
第1章 効用の理論と消費者の選択
第2章 純粋交換経済モデル
第3章 純粋交換経済モデルの数式的展開
第4章 2段階的アプローチ
第5章 パレート効率性
第2部 生産関数と効用関数
第6章 生産関数の理論(1)
第7章 生産関数の理論(2)
第8章 効用関数への応用
第9章 加法的効用関数の新しい展開(1)
第10章 加法的効用関数の新しい展開(2)
第3部 生産を含む一般均衡モデルの基礎
第11章 ワルラスによるモデルの紹介
第12章 素朴なモデルからの再出発
第13章 労働の雇用を含むモデル
第14章 家計と企業を分離したモデル
第15章 ロビンソン・クルーソー経済
第16章 利潤最大化の論理(1)
第17章 利潤最大化の論理(2)
第18章 有利潤モデルと無利潤モデルの相互読み換え
第19章 2財2要素モデルの再定式化